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12/25/2012

我が家の犬猫ー最近2012年12月15日までの様子

我が家の犬猫ー最近2012年12月15日までの様子
 

 「心霊現象の科学」をめぐってーその46 Maurice Barbanellの結論を紹介した文章で、BaranellがDomestic Animals家庭の犬猫馬その他も、After Lifeでかわらずに存在し続けると書いていました。すでに先に紹介したNandoro Fodorの犬の話や、彼が紹介した猫の話でも、そのことはあきらかでした。ただ、Barbanellは個別の意識がSurviveするという観点に立って、Wild Animal は彼の見方では、Domestic Animalのようには、独自の意識を育てていないので、あまりPositiveな見方はしていないようですが、それはまちがっていると思います。山川草木悉皆成仏(さんせん そうもく しっかい じょうぶつ)というのが正解だと思います。

 わたしが以前の家の庭に来たリスを観察しただけでも、彼らは立派に意識をもって反応し、ちゃんと良く見分けて、逞しく生きていました。わたしは太郎、次郎、花子と名前までつけてやったほどです。Wildで生きている生物は、大変です。食べ物、寝床、水、避難所、それらをうまくみつけないと種族を温存させて行けないのです。したがって、山道で出遭ったタランチュラが立派に生きているのを見つけただけでも、私は感動しました。

 ふつう家庭の犬猫は約20歳生きるのが普通ですが(つまり寿命)、あるところでは10年生きれば長いほうだとか、そして、野良犬、野良猫は、Animal Controlにつかまらなければ、長生きしても4-5年までといわれています。野良状態では、生き続けるための最低条件を充足させるだけでも大変で、ストレスのために長生きできないのです。私どもの犬猫はみな、19歳とか17歳まで生きました。Bearded Collieという大きめの犬は寿命が15歳といわれているところ、16歳まで生きました。犬猫たち動物は、人間によい思い出しか残さないので、亡くなったときが大変です。

 今日は12月25日、クリスマスの日。近所のみなさん、Eveをおそくまでおきていたのか、朝、8時の散歩では、めずらしく、誰にもあわず、クルマも一台通り過ぎたのを見かけただけの静かなDog Walkとなりました。

 最近は、ロサンジェルスは雨と晴れとが、かわりばんこで、それも、去年や一昨年のように、土砂降りの雨ではなく、静かなやさしい降り方で、草木もおかげで緑さわやかになり、Santa Susana MountainsのMission Peak周辺も緑で青々しています。

 ここでは、12月5日から15日までの写真を紹介します。つづいて、そのあと、25日までを。

村田茂太郎 2012年12月25日

Hana

HanaとThumper レスリング






相変わらずぞうりとり専門のHanaとThumper



EurekaとThumper

Hana 裏庭で

Eureka 納屋の上で

Eureka 正座

HanaとThumper

Thumper 家にいるときはおしっぽは上っています。外では?










Eureka ご機嫌





Eureka 裏庭で

レスリング






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