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8/31/2014

ブログ表紙写真 その132回目 萩-城下町 山口県 Japan

ブログ表紙写真 その132回目 萩-城下町 山口県 Japan

 2008年5月に兵庫県出石市の城下町を訪れることができましたが、2005年の10月初めに、私の希望で長州萩市を訪れることができました。みな桂小五郎ゆかりの土地をたずねたいという私の希望を実現したものでした。

 大阪から萩(山口県)に向かうのに新幹線で新山口経由にすれば早く着いたはずですが、わたしはのんびりと山陰海岸を旅したいと友人に希望を伝えました。わたしはYMCA予備校時代の夏の2泊3日の山陰旅行(浜村海岸、大仙登山)のときに山陰線で京都経由浜村に汽車でいったときの車窓からののどかな美しかった風景が忘れられず、山陰線にもう一度乗りたいと思って友人に計画してもらったわけです。しかし、京都経由の山陰線などは無くなっていたらしく、大阪から姫路経由で中国山脈を横断して山陰に出たので、鳥取は通らないで、いきなり島根の松江着でした。そして、萩までは乗り換えもせねばならず、朝の7時過ぎに大阪を出たはずなのに、萩に着いたときは夜の7時を過ぎていて、12時間以上かかっていました。12時間と言えば私がエルパソ・テキサスからロサンジェルスまで約800マイル(約1300キロ)クルマでドライブするのに、2回のガソリン・ストップを入れて丁度12時間かかっていたことが思い出されたものでした。

 萩の町に2泊して幕末長州藩ゆかりの場所をいくつか訪れることができ、また白壁の町並みなどを自転車でみてまわることができました。桂小五郎、高杉晋作、吉田松陰、松下村塾、明倫館などで、納得できました。萩の町は大都会でなく、こじんまりとしたいい街でした。海と山に囲まれ、川が街中を流れて、白壁の大きな家があちこちに点在するという日本情緒たっぷりの町でした。アーネスト・サトウの明治維新に関する回想録を読むと、四国艦隊が下関を襲った話が襲撃に直接参加した当事者サトウの目撃談として書かれていて、生々しい印象を得ました。萩の街中に田中儀一の肖像も立っていました。田中儀一といえば「ロシヤにおける広瀬武夫」の感想文の中で記述した張作霖爆殺事件の関与者なので、わたしは無視しました。

 萩を見てから、いったん森鴎外で名高い津和野市をおとずれ、それから中原中也や山頭火で有名な熱田温泉そして山口ー瑠璃光寺などを訪れたように思います。

 アメリカ南西部のあらあらしい景観と対照的な日本の城下町の風景をBig Bendのあと、紹介することにしました。


村田茂太郎 2014年8月31日

萩はぎの町並み



念願の桂小五郎生誕の址を訪問

これは高杉晋作の旧宅

朝鮮朝顔?琉球朝顔?がきれいに咲くある料理屋の魔


友人と自転車ではぎの街を見て回りました。このあと、津和野でも山口でも
自転車を借りてみて回り、自転車のよさを確認しました。

萩城跡



これは確か聴衆で有名な萩の小学校ー
明倫館。鉄筋コンクリートでなく、古風な味わいのある校舎のようです

松下村塾は1年ほど続いただけのはずなのに、明治維新の起爆力となったわけで、すごいと思います。



山口県 萩市


萩の町


8/24/2014

SFV Bonsai Club 盆栽クラブ 2014年8月24日 月例会報告

SFV Bonsai Club 盆栽クラブ 2014年8月24日 月例会報告

 今日、8月24日、第4日曜日、恒例の盆栽クラブ会合が会長宅でありました。
最近、朝晩涼しくなり、今日は高原の秋のそよかぜに触れるような気持ちのよい日で、メンバーの方とも、ここ南カリフォルニアは本当に過ごしやすい良いところですねと確認しあいました。

 今、日本はあちこちで豪雨やそれに伴う崖崩れ、土砂崩れなどで悲惨な結果を招いているようで、なくなられた方々には、ただただご冥福をいのるばかりです。わたしの心霊現象の科学の探求結果では、あきらかにSoulがあり、亡くなるということはエネルギーのかたちをかえるだけで、魂は不滅であるはずですが、特に若い子供たちが急に亡くなると、自分の死んだことも知らないでEarthboundで放浪するケースがあり、亡くなれば光のほうを求めて移動するように、わたしは子供たちに道徳指導の一環として、Death & Dying について充分納得の行く形で指導しておくことは、大変大事な課題だと考えるようになっています。話が跳んでしまいました。

 今日は盆栽クラブは参加者全員で8名という少数であったため、わたしはもちこんだ自分のPlantを指導していただく機会がありました。

 吹流しスタイルでつくって4年間ほったらかしにしてあった盆栽をまだ改良する価値があるかどうかと持ち込んだもので、先生方のご意見は”吹流し”よりも”懸崖”がいいだろうということで、わたしはたまたま懸崖用の、縦に深い鉢を購入してあるので、いい機会だと懸崖作りに賛同しました。

 一方、裏庭にイチジクがあちこちで元気よく葉を出すので、なんとか盆栽にできないものかと持ち込んだところ、”小品”盆栽にするとよいといわれました。なにしろ、根元の幹が細いので、立派な盆栽には無理だとわかっていました。したがって、大きく伸びた2本の幹をばっさり刈り取って、こじんまりと仕上がるように仕立てられました。太く大きい根元をもったPlantを盆栽に仕上げるのは理想的で、それまで待つのは大変なので、私は一度、同じメンバーの方から、太いイチジクの枝をかりとったものを4個ほどいただき、鉢に植えれば根が出るということで、そのように実行しましたが、ひとつだけ本当に根付き、去年はイチジクの実がはじめてなり、今年も実をつけました。これは根が太いので盆栽にするにはいいだろうと私は楽しみにしています。細い根を持ったイチジクも小品として仕上げれば、魅力的なものが出来上がるのも確かです。

 ほかの皆さんは立派な盆栽の手入れなどをしておられました。

 今年の盆栽ショーの写真を、それぞれメンバーの全作品を撮影してくださった方が居て、毎年のことなので、どうお礼をすればよいかなどについても話し合いました。

 前回、私は例会の最後のどさくさに、年末で私のTreasurer会計担当辞任の意図を披瀝しましたが、今日、主だったメンバーからそれは困ると伝えられました。少ないメンバーのなかで、会計を担当できる人も限られているはずで、なにかいいアイデアが浮かばないと、このままずるずると引き続くことになりそうで要注意です。

 次回は9月の第4日曜日、28日、マスター宅に集まります。来年の盆栽ショー用のPlantの手入れをしなければなりません。

 水不足のLos Angelesでは庭のSprinklerで水をやるのに、最近、法令がでて、EvenナンバーとOddナンバーの水遣り日が区分けされました。また、今までのSprinklerは水を無駄に捨てるようなので、水のロスが少ない方法のSprinklerなどで水をやるかホースで自分でやらねばならなくなりました。うちはすこし坂になっていて、見ていても水が無駄に流れ去るので、最近、わたしはホースでEven Numberの日に水をやっています。今は夏で、水を触っても苦にならないけれど、冬になってまだ法令がうるさいようだと、ホースで水をやるのは大変だなあと、今から心配しています。水が高くつき、したがって、庭の水まきを放棄した家々がふえています。わたしは毎朝、犬を連れてあちこちの道路を歩き回るので、Front Yardが枯れたような状態で放棄されているのを見かけると、悲しくなります。この盆栽クラブの会合でSprinklerの件を確認しました。違反者は一回500ドルの罰金とかで、きびしいPenaltyだと思いますが、法律はきびしくしないと誰も守らないので、まあ仕方がないと思っています。

村田茂太郎 2014年8月24日

















ブログ表紙写真 その131 Boquillas Canyon-Rio Grande Village Drive, Big Bend National Park, Texas USA

ブログ表紙写真 その131 Boquillas Canyon-Rio Grande Village Drive, Big Bend National Park, Texas USA

 Big Bend National Park の3つ目のScenic DriveはBoquillas Canyon(ボキヤス・キャニオン)、Rio Grand Villageに向かうドライブで、これは広大な空間をドライブする楽しさを味わえ、おまけにHot Springに浸かれる可能性もある素晴らしいドライブです。

 最後に訪れたときは夕方であったせいもあって、この広大な素晴らしい空間をまるで独り占めしたような体験ができました。

 季節によっては、Boquillas Canyonを川くだりするボートをみかけたり、川原の傾斜に発達したSand Duneで遊ぶ大人や子供をみかけたりしましたが、このときの夏の夕方は、車を留めたのは私ひとりということで、誰もいない広大な自然を充分味わう楽しみをもてました。

 Boquillas Canyonに向かうドライブは、目の前にSierra del Carmenのメキシコ・サイドの2000メートルを越える絶壁に向かう形で道が続き、とても印象的なドライブとなります。

 私は毎回、Santa Elena Canyonを見たあとでBoquillas Canyonに向かうので、いつも夕方近くになり、Boquillas Canyonからの帰り道は日暮れのドライブということで、Chisos Mountainsのシルエットをあおぎながらドライブするのも味があり、本当に誰も居ない空間をのんびりとドライブする気持ちよさを満足できます。

 Boquillas Canyonには川の岸壁にSand Duneが発達しているところがあります。Sand Dunesができるには強い風が不可欠で、ここBoquillas Canyonを強風が吹きぬけることを証明しています。

 Hot SpringsはBasinへの帰り道で、ちゃんとサインがでています。ただし、恐いようながけぶちの一本道をドライブする必要があり、(一方通行)、Parkingについてからも、一本道を1マイルほど歩く必要があります。会社の同僚がわたしの推薦を耳にして、Hot Springをさがしたそうですが、見つからなかったとか。残念な話で、もう少し歩けば川端に温泉のあとらしきものが見えたはずです。彼が訪問したときも、誰も居なかったのでしょう。一度、確認できると、簡単なのですが。温泉の好きな人にはRecommendです。Indianたちも温泉は大好きで、この温泉をよく利用していたという話です。


村田茂太郎 2014年8月24日

Big Bend National Park, Drive to Boquillas Canyon
前方にそびえる壁はメキシコのSierra del Carmen 2000メートルを超える絶壁
Big Bendの平地ですでに海抜600メートル以上


Boquillas CanyonへのScenic Route、前に壁のように立ちはだかるメキシコの山並み Sierra del Carmen
約2000メートル超
ともかくBig Bendは広大なわりには人もクルマもすくなく、したがってスピードもOverになりがちです。
ここではありませんが、一度Big Bend National Park内を走っていてスピード違反のTicketをもらったことがあり、
普通、Drivingを管理するのは州のDMV(Department of Motor Vehicle)のはずですが、National Parkは
国立なので、違反の罰金もUS Governmentへ支払わねばなりませんでした。




ドライ・リバーにかかる橋とSierra del Carmen

ドライ・リバーをわたりながらのView


誰も居ないBoquillas Canyonへの道

これはRio Grandeではなくて、Rio Grandeに合流する川
この川の川沿いにHot Springがわきでていて、いつも帰りに
立ち寄りました。



Santa Elena Canyonのほうから流れてきたRio Grande
この広大な流域に野生動物が豊富に生息しているようです。
この川の左側はメキシコ領

Boquillas Canyonの岸壁が見えてきました

Hot Springへの道
昔、1930年前後に建てられた温泉宿の遺構

Hot Springへの道で出会う堆積岩の岩肌

Hot Springへの道

Hot Springの残骸
1930年代に洪水で建物が流され、温泉が湧き出る址だけが残ったもの
この温泉は日本人には適温で、これにつかると肌がすべすべして心地よく、
宿に帰ってシャワーを浴びる気をなくしました。
 

川沿いに湧き出す温泉は本当に気持ちよく、野天風呂の楽しさを味わえます。
ただし、脱衣場も車もないので、岩陰で水泳パンツにきがえなければなりません。

温泉につかりながら、Big Bendの自然を楽しみ味わえます。



Boquillas Canyonからの帰り道、Chisos Mountainsのシルエット
PeakがEmory Peak

BasinのVillageに向かうScenic Driveから、夕暮れのWindow View

 
Boquillas Canyon と  Rio Grande、Sand Duneの坂からのView

Rio Grandeの岸壁に発達したSand Duneと洞穴

Boquillas Canyon、 Rio Grandeの川くだり

いい湯だな!本当! 友人にうつしてもらいました。2001年。
湯が湧き出す近くが最高。アメリカ人は低温で充分なようですが、
わたしはぬるま湯は駄目。