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12/30/2015

「心霊現象の科学」をめぐってーその113 ”Thirty years among the Dead” Dr. Carl Wickland(1924年)を読むーその5/5


「心霊現象の科学」をめぐってーその113 ”Thirty years among the Dead” Dr. Carl Wickland(1924年)を読むーその5/

 第16章(最終章)は Philosophy と題されている。(P.428-464)。この、Dr. WicklandEarthbound SpiritsRescue Party (Mercy Band)のメンバーの一人で、しばしばこのサークルに参加し、自身Methodist ChurchMinisterであり、ドクターであった Dr. Y が亡くなってから5日後に、このDr. Wicklandの会合にSpiritとして参加し、その数ヵ月後、またDr. Wicklandのサークルを訪れ、MediumであるDr. Wicklandのワイフ経由、彼の死後のSpirit lifeについて、彼自身の体験を語り始めた。

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 Well, I am here again. I have been here before, many times. Do you know who I am? I am Doctor Y. ハイ、また来たよ。ここには私は以前、何度も来た事があるよ。私が誰だかわかるかね。ドクターYだよ。

 I am glad that I can be with you here tonight and I am pleased this circle is continuing. We are here every time you have a meeting, and I wish you could see the spirits who are waiting to come in for an understanding of life. 今晩、ここで、皆さんと一緒ということで、私はうれしい。このサークル(Mercy Band -ドクターとMediumであるミセスを中心に、数名のひとがあつまってRescue MissionEarthbound Soulを光に向けて救済する努力をしているグループのことで、Dr. Wicklandが名づけた)が続いていることは喜ばしい。私たちはあなたがたが会合を持っているすべての機会にここへきている。Lifeを理解するためにここに集まってきているSpiritsたちをみなさんが見ることが出来たらと願う。

 Life is a great problem to the world. I wish people would study life and its existence in matter. Life人生は世界にとって大きな問題だ。わたしは人々がLifeとその存在をまじめに勉強してくれたらと願う。

 It is a shame to send so many spirits out of their bodies into the darkness of ignorance. They only believe; they sing and praise God and we cannot reach them. こんなにも沢山のSpiritsを、肉体の状態から無知による暗黒の状態に送り込むのは恥ずかしいことだ。彼らはただ信じるだけ、歌い、神を賛美するだけ、そして我々は彼らに近づけない。

 They are self-hypnotized by their religion, in the first place, that they do not know they are dead, and in the second place, by their praising of God and singing, that we cannot reach them with the understanding that they must praise God in a different way. 彼らは、まず、第一に、彼らの宗教によって自己催眠状態にある・・・つまり彼らは自分たちが死んでいるということを知らない。第二に、彼らの神をほめ、歌っているので、我々は、彼らは別な仕方で神をほめねばならないという理解でもって、彼らに近寄ることが出来ない。

 We must act; we must work for humanity. We must learn the first lesson that Christ taught, to serve others, and to love God above all things and our neighbors as our selves. 我々は行動しなければならない、我々は思いやりを持って働かねばならない。我々はキリストが教えた、他人のために奉仕すること、また何よりも神を愛し、また自分を愛するように隣人を愛することという最初の教えを学ばねばならない。

 How many do really love God? They pray and sing, but they do not know what the Bible teaches.  どれだけの人が本当に神を愛しているのか。彼らは祈り、歌う、しかし、聖書がおしえていることを知っていない。


 When we pass through the material sphere of ether, the sphere around this world, we pass through the sphere in which are most of the spirits of darkness, which we call earthbound spirits. われわれがエーテルの物質界を、この世界を取り巻く地帯を通過するとき、我々はEarthbound Spirits 地上に縛り付けられたスピリット とわれわれが呼ぶ暗黒の世界を通過する。

 There all is selfishness and ignorance. These spirits must serve to help themselves to a higher understanding, for they have not served but have been served in their earth lives. そこではすべては利己的で無知である。これらのスピリットがより高い理解に達するように自分自身を助けようと、奉仕をしなければならない、というのは、彼らは地上の生活ではサービスをうけるばかりで、自分から奉仕したことが無いのだから。

 They do not know what it is to live and do for others; they have lived only for self. They are waiting to be served. Their minds have not been developed to do for others. 彼らは、生きて、ほかの人のために行うということがどういうことかを知らない、彼らはただ自分のために生きてきた、彼らは奉仕してもらうのを待っていた、彼らの精神は他人のために行うところまで発展していなかった。

 I wish I could take you to sphere of suicides, the sphere of the churches, the sphere of the slums, the sphere of the misers, and so on. Here they are in darkness, crying for help. Many of them do not know what to do. They go to mortals and try to control them, upsetting their lives, and they are ignorant of what they are doing. 私はあなたがたを自殺者の圏、教会の圏、スラム圏、吝嗇者の圏、そういったところへ連れて行ってあげられればと願う。ここでは、彼らは暗黒界に居る、そして助けを求めている。多くのものは何をすべきかわかっていない。彼らは生きたひとのところへ出向き、そのものたちをコントロールしようとする、生者の生活に問題を起こし、しかも彼らは何をしているのかわかっていない。


 They will have to find themselves and waken to a realization that they must not look for God outside, but within themselves. 彼らは自分自身を見つけねばならない、そして神を外に探すのではなく、自分の中に神をさがさねばならないと気がつくように目を覚まさねばならない。


 Nearest to the earth is the City of Ignorance and the condition in which many awaken. No matter how good you have been, nor how well you have lived your life – that alone is not sufficient. 地上に最も近い町は"無知“の町で、多くの人はその状態に居るのに気がつく。あなたがどんなに善良であったとしても、あるいはどんなに立派にあなたの人生を生きたとしても、それだけでは充分ではない。

 If you are ignorant of the life, and system of the other side, you are in darkness for the time being until you awaken and realize that there is a life after this. もし、あなたが人生、そして、あの世の制度に無知であれば、しばらくは暗黒の世界に居ることになるーこの地上世界のあとに“あの世”の生命があると目覚め、理解するまで。


 Let us not believe but let us act. Let us all do our duty while we are here, and let us understand the wonders of Nature and the wonders of God. 信じるのではなくて、行動しよう。われわれはこの地上世界に居る間にわれわれの義務を果たそう、そして自然の素晴らしさ、Godのすばらしさを理解しよう。

 We could not worship more than God, for God is everything. You are one part of His grand work, the flowers are another part of His grand work, the animals another part, so how could you be outside God? Why should you not worship His manifestations in every way? You are in the very midst of Him. When you are one with God you have great glory. 我々はGod以上を崇拝することはできない、というのは、Godはすべてだから。あなたはGodの大いなる仕事の一部なのだ、花々はやはりGodの大いなる仕事の一部であり、動物たちもそうなのだ。そうなのだから、どうしてGodの外に居るということが出来るのかね。どうして、Godがあらゆる面で、あらわしたものを褒め称えてはいけないのかね。あなたはGodのまさに只中に居るのだ。あなたがGodと一体であるとき、あなたは偉大なる栄光の中にいるのだ。


 This is a step every one has to take; every one has to pass through this. I learned my first step in a few months. When I woke up from the sleep of death – we call it a sleep of transition – I was really awake. I had understanding. I was told about grand things in spirit but I never could have imagined it as grand as I found it. これが誰もがたどる第一歩なのだ。だれもがこの道程をたどらねばならない。私は1-2ヶ月で最初のステップを学んだ。わたしが死という眠りから覚めたときーわれわれはこれを移行という眠りと呼んでいるが、私は本当に目覚めた。わたしは理解した。わたしはスピリットの世界について大変なものだと聞いていたが、ここで私が見つけたものが、こんなにも大変なものだとは想像することもできなかったよ。

 Let us visit the “churches’ of the earth sphere, the place of the spirits who pass out with religious belief and dogma. These gather in a group and do not try to waken to the realization that they are still sleeping spiritually, because they have never asked: “Who am I? Where did I come from? Where do I go? Where is the real life?” They are self-hypnotized by their belief in Jesus Christ, and in God sitting on a throne with Christ at His right side, judging the people, good and bad. Some, they think, have to go to a burning hell, and some will go in glory to God in Heaven. それでは、地上界にちかい"教会“を見てみよう、宗教的信念とドグマをもって死んだスピリットがいる場所だ。ここでは類を持って集まり、彼らはまだ霊的には眠ったのと同じ状態に居るという理解に達しようとしていない。なぜなら、彼らは、「私は誰か?」、「私はどこから来たのか?」、「私はどこに行くのか?」、「本当の生活はどこにあるのか?」などという疑問を決して、たずねたことがない。彼らはイエス・キリストへの信仰によって自己催眠の状態にあるのだ。神が玉座につき、キリストはその右側に居まして、人々を善か悪かと批判し、あるものは燃える地獄に、あるものは神のひかえている天国の栄光のもとへとゆくのだと思っている。

 That is the belief they have, and although “dead” the majority of those who only believe are still on earth, going to church. They want to be on earth singing the same songs, and praying the same prayers. They think that all they have to do is to sing and pray. これが、彼らが持つ信仰であり、死んでいるのだが、信じるだけの大部分のひとは、まだ地上にいて、教会に行っていることになる。彼らは地上に居て、同じ歌を歌い、同じ祈りをささげたいと思う。彼らはやるべきことは、ただ歌を歌い、祈りを捧げることだけだと思っている。

 Many do not know they have passed out. They do not even stop to think that their relatives and friends do not talk to them as they did formerly. We have a very hard time to reach them. 彼らの多くは自分が死んでいることを知らない。彼らは自分たちの親戚や友人たちが、ふだんしていたように彼らに話しかけないのはなぜかと、とまって考えようともしない。われわれは彼らに手を伸ばそうとしてずいぶん苦労することになる。

 Some sing and pray, others walk alone, trying to find out what is the matter; at other times they become attached to mortals and hypnotize them so by their belief that the mortals become obsessed and are sent to the asylum for religious mania. あるものは歌い祈る、他のものは何がどうなっているのか知ろうとして、一人で歩くだけ、別なときには生者にとりつき、彼らの信仰で催眠をかけたかたちをとるため、ある生者は脅迫観念にとりつかれ、狂信者のための精神病院へ送られることになる。

 It is a great pity that men cannot understand God. When they have that understanding they cannot live for themselves; they will want to work for others and give every one of their happiness. 人々がGodを理解できないのは、まことに残念なことである。彼らが本当に理解できたら、自分だけのために生きることはできなくなる、彼らは他人のために働きたくなる、そして誰に対しても幸福を与えたくなる。

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1920年10月20日 Spirit Dr. Adams (MD)、 Psychic Mrs. Wickland

I am heart and soul in this work. I was in this work when in life, not so much doing the obsession work as does Doctor, but I was in the work of spreading the truth that there is a life after this. It is a real life, not an imaginary one; it is a life of understanding, not a life of belief.  私はこの仕事に心も魂もつぎこんでいる。生きているときはこの仕事にかかわっていた、もちろん、ドクターWicklandほど憑きに関する仕事をしていたわけではないが。私はこの世のあと、あの世があるという真理を広めようとしていたものだ。あの世というのは本当の生命Lifeだ、想像上のものではない、それは理解できるLifeで信仰だけのLifeではない。

If you only believe, you will be in darkness, with a closed door, because you have only belief, not knowledge, of the other world. もし、あなたが信じるだけなら、ドアーはとじられたままで、暗黒の中にいるだろう。なぜなら、あなたは別の世界(あの世)に関して、信仰だけで知識をもたないから。

I had a very hard time of it when I was on earth, because I believed in a life after this and preached it. They called me crazy; they said I would go to hell. They said there is no such thing as the spirit world; when we die we go to the grave and stay there until the last day. 私は、そのことで地上に生きていたとき、ずいぶん苦労した、なぜなら、わたしはあの世があると信じて、そのことを説いていたから。彼らは私をキチガイと呼び、私は地獄にゆくだろうと言った。彼らはSpiritの世界などというものは無い、われわれが死ぬと墓に行き、そこに最後の日までとどまるだろうと。

Spiritualism is the Science of the Bible. The Bible says; “The letter killeth but the spirit giveth life.” If you understand the Bible it becomes a grand book. Many go blindly to church only believing, and have no knowledge or understanding. Spiritualismスピリチュアリスム は聖書の科学である。聖書に言う“文字は殺すが、スピリットは生かす”と。もし、あなたが聖書を理解するなら、それは大いなる本となる。多くのものは信じるだけで、盲目的に教会に行く、そして知識もなく、理解もしない。

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 これでこの偉大な本の紹介は終わることにする。わたしは出版社に手紙を書いたが、返事は来なかった。よく考えると、この本は1924年出版だから、2015年現在で90年以上たっていることになる。つまり、ふつう、版権は50年で消えてしまうから、別に許可を求める必要もなかったということになる。しかし、この5回にわたる紹介で、私も疲れてしまって、全部翻訳などという骨の居る大変な作業をするだけの体力も気力も無いとわかったので、これでおしまい。ほかに紹介したい本がいっぱいあるので、この本に興味をもたれた方は原書を図書館で手に入れて読まれるようにおすすめする。ものすごく面白いのは事実である。

 なお、2015年10月7日 余談の余談 という文章の中で、このブログのなかの「心霊現象の科学」に関するすべてのエッセイをWord Fileひとつにまとめたので、ほしいひとに無料で送るので、私のE-mailEureka.murata@gmail.com)にWord file欲しいとひとことメッセージを送ってくれれば、Reply mailに添付して送ると記しておいたが、そのブログを見ていない人も多いかもしれないので、ここにもう一度アドレスを記すことにした。遠慮なく催促してもらいたいと思う。Eureka.murata@gmail.com

 私の希望は、すべての人に、心霊現象の科学が明らかにしつつある現段階を知ってもらいたいこと。パリ・テロやSan Bernardino テロ、あるいは 韓国フェリー事故、その他、事故やテロルにあって、人間いつどこで死に出会うことになるかわからない時代・社会に我々は生きている。そのとき、“余談―結論?2015年10月3日、4日”で示したような内容を理解していることは、もし死んで意識があるとわかったときに、どう行動すればよいか、ある程度見当がつくわけで、まちがいなく成仏できることになるだろう。何も知らないで、自分が死んだことも知らず、Earthbound の Spiritsとなって、自分からGhostになるようでは、死んでも死に切れないということになるだろう。苦労しなくて済むように、今のうちに、この世界(DeathAfterlife)の情報を身につけておくことは無駄にならないと思う。その一助になれば幸いである。

 

村田茂太郎 2015年12月30日

我が家の犬猫 Our Homey Pets 最近の様子 2015年12月 その7 Bee Canyon Park など

我が家の犬猫 Our Homey Pets 最近の様子 2015年12月 その7 Bee Canyon Park など

 Bee Canyon Park は Sesnon Blvd をはさんで、山側の O'Melveny Park の向かい側にあるParkで Sesnon Blvd から Balboa Blvd まで伸びており、途中 Van Gogh Street Elementary School のある Titian Street を横切る形となって、一続きの Park となっています。このPark は主に散策用で、サッカーなどはできません。小さな溝・ドライCanyonをはさんでPlay Groundもあり、おさない子供を持った親には手ごろで便利な公園です。

 私はこのBee Canyon Park の小高い丘が、犬をUnleashするのに手ごろで、時節を択んで何度かここを訪れます。Openな場所なので、風の強い日は帽子も吹き飛ばされますが、気持ちのよいのも確かです。家から犬を連れて歩いて15分ほどで、自然のムードを味わえることはありがたいことだと思っています。

 最近は、この小高い丘で紐を放して遊ばせてから、向かいにある O'Melveny Canyon を訪れます。

 犬たちも Fresh な Air に接することが出来、野生のにおいがいっぱいで、生き返ったようになるようです。おかげで、Hanaも、毎日の散歩を楽しみにするようになり、Diet効果もあって、体調もよく、健康優良児のようになりました。どちらかというと、食後寝てばかりいたのに比べて、あきらかに健康にプラスになっているのがわかります。


村田茂太郎 2015年12月30日

Thumper At  Bee Canyon Park Hill、 Granada Hills、Los Angeles, California USA

Thumper と Hana 

No Leash を楽しむ Hana と Thumper、 Bee Canyon Park



Santa Susana Mountains, O'Melveny Park,  Mission Peak の方向








自由を楽しむ Thumper と Hana



Hana と Thumper Bee Canyon Park





Sesnon Blvd と Play Ground が見える丘からのTrail

Hana は坂を上り下りするのがすき

Playground

我が家の犬猫 Our Homey Pets 最近の様子 2015年12月 その6 Balboa Park など その3

我が家の犬猫 Our Homey Pets 最近の様子 2015年12月 その6 Balboa Park など その3

 Balboa Park は広くてLakeのまわりに林と高台がひろがっていて、それなりに変化のある空間が展開しています。

 湖に行く手前の空き地がParking場になっていて、そこで車を留め、Lakeではなくて、高台のあるほうへ歩き始めました。

 私はこのBalboa Parkには何度も来ているので、このParkが造られていくのも見てきました。たった数年で、まるで、もとからこのような状態であったかのような潅木林に成長しているのには驚きです。人工の川で何もなかったところが、今では踏み入るのも難しいような茂みになって、その底を渓谷のように小川が流れています。

 数年前には何もなくて、見晴らしの良かったはずなのに、今では高台以外は草ぼうぼうという感じで、もとからこのような状態であったのかと、過去を知っているものには信じられないような自然の成長振りでした。数年で何メートルの高さの樹木に生長する木をはじめから計画して植えたのでしょう。


村田茂太郎 2015年12月30日

Balboa Park。 Hana と Thumper

落書きだらけの橋



Balboa Blvd と Victory Blvd のコーナーにあるビルが見えています



背景の山はSanta Monica Mountaiuns。Parking場がみえています









Balboa Lake

野鳥がいっぱいのBalboa Lake





Hana



12/29/2015

我が家の犬猫 Our Homey Pets 最近の様子 2015年12月 その5 家の中

我が家の犬猫 Our Homey Pets 最近の様子 2015年12月 その5 家の中


 三銃士、三匹の犬猫、みな健在です。

 O'Melveny Park 散歩と、Balboa Park 散歩の写真が主でしたが、家の中で写した写真をごらんいただきます。

 三銃士は私たちの宝物、なによりも生き生きした反応で毎日を楽しませてくれます。
HanaはどちらかというとIndependentで自分の気が向かないと、ぜんぜん反応しません。主人たちに媚を振ることもなく、食べ物にも健啖でたべたくなければ、知らん顔をしています。その点、Thumperは食べることが大好きで、ほとんど何でも、猫のあまりものまで食べてしまいます。

 今、みんな、理想的な体重をKeepしていると思います。

 いちばん重たいThumperで44ポンド。二日前にO'Melveny Parkでであった犬は重そうなので100ポンドあるかと訊いたら、125ポンドだとのことで、Thumperが重いと思っていましたが、うえには上があるとわかりました。


村田茂太郎


Hana



Thumper



Thumper と Hana

Hana



三銃士 勢ぞろい

Eureka

寝る場所は犬の気分によってさまざま。


ベッド 交替
 
Eureka


三銃士 Eureka, Thumper, Hana

三銃士 お休み


Bed 交換


説明を追加


Hana

Eureka

Thumper

三銃士 三者会談?