Translate 翻訳

9/11/2012

私の健康管理をめぐってーColonoscopy大腸がん・直腸がん検査など


私の健康管理をめぐってーColonoscopy大腸がん・直腸がん検査など

 


昨日〔2012年9月10日)、私はUCLA大学病院でColonoscopyを実施しました。わたしは自分の健康状態には自信を持っていて、特にColonoscopyをしなければならないとは思っていませんでしたが、UCLA大学病院のPrimary Care DoctorClinical Professorであるひとが、あなたはもう年だし、一度もしたことがないようだから、一度やるべきだといい、一度やれば、あと10年は何もしないでいいとのことで、イヤイヤながら承諾をしました。

 

一日前から絶食で、飲み物もClear Liquidというので、ほとんど水だけのみ、赤やオレンジ色や紫色の飲料は透明でもダメだというので、ときたま、Ginger Aleだけ飲みました。断食は別につらくもなく、ただ、薬を事前に呑むために水を沢山飲まねばならないことが大変でしたが、ドクターの望むとおりに実行しました。VitaminHerbその他、Counterで買えるものも1週間前から呑まないようにということで、私は2週間前からすべてをStopして、検査に臨みました。

 

いつもの私のやりかたで、アポ時間の30分前には病院に付き、OfficeもまだOpenしていませんでしたが、のんびりと待っていました。ちょっとの違いで、クルマがRushの混雑をむかえるので、早くつきすぎるか遅れるかのどちらかで、わたしは朝の4時におきだして準備し、犬猫のトイレも済ませ、食事も済ませ、シャワーを浴びてでかけました。ワイフの付き添いがないとこの検査は実施しないとのことで、ワイフには協力を請い、ふたりで、ドクターアポに向かいました。

 

この検査担当のドクターは事前に、わたしのほうから質問がないかと訊ねられたので、わたしは麻酔に関して、あるひとから、麻酔なしでColonoscopyをやったという話をきいたが、そういうチョイスがあるのかと訊ねると、No麻酔、Mild麻酔、Heavy麻酔の三種が可能で、私の場合、Mildでやることになっているとのことで、わたしはOKだろうと思いました。

 

 実はわたしは麻酔に関してはおそろしい体験があります。40年以上前の耳の大手術で、麻酔が効きすぎて、息苦しくなり、わたしは声に出さないけれど、夢中で、おとうちゃん、助けて!酸素が足りないよ!と叫んだ記憶があり、麻酔の恐ろしさを脳髄に刻みつけたものでした。手術自体は大成功で、おかげで、わたしはアメリカへもひとりで旅立てるようになりましたが、このときの麻酔の効きすぎはTraumaとしてのこり、睡眠薬自殺などの話をきくたびに、睡眠薬でラクに死ねると思っているのはひどい誤解で、結局、神経が弛緩して、心臓が、呼吸細胞がうまく機能しなくなったとき、寝ている間に死ねるのではなく、かならず、意識が戻って、誰か助けて!息ができないよ!と叫んでいるはずなのです。自殺論を読むと、失敗して生き返った人が、生き返ってよかったとほとんど全員言っているという報告を読んだことがありますが、このことだと思います。ガスや麻酔、睡眠薬で眠るように死ぬというのは、ウソで、みな、最後に意識が目覚め、呼吸困難になって、こんなはずではなかったということで、助けてと叫んだはずで、助かった人はもう二度と、寿命を待たないで死ぬことはなくなるでしょう。

ともかく、麻酔、睡眠薬は要注意だと思います。そこで、このUCLA大学病院でBedに横になったとき、いろいろな器具を身体につけて、その中に、これは酸素だといって鼻にあてがわれ、わたしはホッとしました。もし、麻酔で呼吸困難になっても、全米Top Fiveに属するUCLA大学病院だから、なんらかの応急処置は出来るだろうとは思いましたが、この酸素補給器を見て、麻酔医学もあれから(40年以上前からにくらべて)進歩して、筋肉弛緩による呼吸困難、酸欠状態をふせぐ事前の処置がなされるようになったのだと、嬉しく思い、Relaxできました。

 

しばらく時間がたって、目が醒めたら、ワイフが待っている待合室で麻酔が醒めるのを待っている状態でした。エー、もう終わったの!ということで、検査は本当に苦痛も何もなく、見事にらくらくと終了し、結果はドクターが直接報告してくれました。わたしはPrimary Doctorには、Cancerがあろうとなかろうと、本当の話をしてくれないと困るといっておきましたが、このドクターは、すべてCleanであったと報告してくれました。

 

まあ、私には結果ははじめからわかっていたようなもので、自分で異常を感じているわけでもないので、健康には自信を持っていました。

 

私は、拙著寺子屋的教育志向の中からにいれたエッセイのひとつ、癌と人生のなかで、癌と対決する生き方について、著者Lawrence Le Shanの本の内容を紹介しながら、展開し、同時に、私自身の半生をふりかえったという話をつけくわえておきました。つまり、わたしは工学部から文学部への転換をはかり、自分の生きたいように生きるという生き方で、今まで生きてきたので、癌になる心理的な要因などは発生するはずがなく、その後も、好きなことをして生きてきたので、癌などにおそわれる可能性がなかったのです。ハイキング・Scenic Driving,クラシック音楽鑑賞・古典の読書、美術館鑑賞、ビデオ鑑賞、囲碁・将棋・チェス、ミステリー、歴史もの、SF、ホラー、何でも楽しみ、本当に豊かな生活をおくってきました。特にロサンジェルス日本語補習校あさひ学園での15年は私にとって至福のときで、まさに最高の歓喜を体験しました。もう、いつ死んでもよいと思うに至ったほどです。そして、ゲーテのファウストの最後の場面をよく理解できたのでした。

 

さらに、同じわたしの本の中で、最後にDr. Linus PaulingVitamin Cに関する個人的・体験的・解説をかいておいたのですが(ビタミンCをめぐって)、Vitamin Cをドクター ポーリングが説くように、Optimumに近い量をとっているので、身体の細胞の免疫システムが活性化して、ほとんど病気にならない健康な身体になり、健康には自信をもてるようになっていたので、癌細胞が見つかるなどということはありえないと思っていました。そして、Vitamin Cは癌にも効くといわれていました。わたしはひとりでノーベル賞を2回受賞した(化学賞と平和賞)Dr. Paulingに手紙を送り、Pauling側の人から返事をもらいました。これに関しては、すでにこのブログで、Photo Scanした私の手紙のコピーなどを紹介いたしました。

 

ここで、前回、Muscle Crampに関して、Primary DoctorProfessorHomeopathyというのは、自分は信用しない、という意見を紹介いたしました。Homeopathyとは、ドクターによると、持続的に服用していると効果が現れるというもので、このドクターがそういうものを信用しないということは、Dr. Paulingが説くビタミンCの効果をも信用しないという事になります。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  

クスリは普通、それぞれの症状に対して即効の効果を発揮するべきであり、するはずで、傷にはNeosporin(アメリカの場合)、腹痛にはクレオソート(日本の場合)、下痢にはなになに、便秘にはなになに、頭痛にはAspirin, Vitamin C その他という具合にきまっていて、確かに効果はすぐにあらわれます。風邪にはなんとかというのがはやったりしましたが、ともかく、即座に反応があるというのが、本来のクスリのはたらきなので、Primary Doctorの考えもわかります。

 

Colonoscopyのために1日前から服用したOsmo Prepというクスリは一種の下剤で、大腸をCleanするための薬でしたが、既述されたものを読むと、副作用その他恐ろしい内容で、飲みたくなくなりましたが、まるで毒薬でも呑む気持ちで、無理をして飲み、その効果が2-3時間後から現れるという次第で、ふつう、クスリはこのように対症療法としてつかわれてきました。

 

Vitamin Cは如何にとなると、これは、はっきりいって、Professor/Doctorよりは私のほうが詳しいように思いました。Professorはあきらかに、書物での知識はもっているが、自分で実験したとは思えないわけで、この点に関してはすでに20年以上にわたる私自身のPauling療法の実施経験者に確実に劣ると思います。

 

わたしは、このVitamin COptimum Amount摂取のおかげで、本当に健康な身体になり、自分の身体に自信をもてるようになりました。これは誰が何と言おうと、私には確かなことです。

 

 Vitamin C は細胞の免疫システムに働きかけるということで、すぐに効果が現れるというよりも、2-3ヶ月適量を摂取していると、徐々に効果が現れてくるという話なので、そういうのはクスリではないという人がいるかもしれません。其の通りで、Pauling博士はVitamin C はクスリではなく、食べ物だといっています。食べ物だから、毎日摂取していると、身体の調節に自然と影響が現れてくるというわけです。したがって、Vitamin Cという水溶性の物質は、犬や猫でも自分の身体で製造するほど生命体にとって貴重な物質であるにもかかわらず、人類やある種の生物だけが自家生産できなくて、緑の植物に依存するようになったので、壊血病予防の60mg以上にとることが、健康維持に役立つということになるようです。これは、いくら書類で論じても意味がなく、自分で着実にトライして確かめるほかないでしょう。私は1988年ごろから、それを実行し、Doctor/Professorの意見とは逆に、Vitamin Cは身体には無害で、Optimumを摂取すると確実に健康維持にものすごく役立つということを自分で確かめてきました。

そういう次第で、健康管理には自信を持っていたので、そして最近は野菜や果物を豊富に食べていたので、Colonoscopyが無事におわることを信じていましたが、其の通りになって、ほっとしました。「癌と人生」 という文章を書いたり、Pauling博士のVitamin C療法を紹介したりしていた手前、癌になるなどということは、起きてはならないことだったのです。

 

とはいえ、医学の事典を眺めると、どの症状も自分に当てはまるように思え、自分がすべての病気を抱えた病人のように思えてくるので、今はさっぱりと、そういうものは忘れて、本当に緊急事態になるまでは気にしない事にしています。そして、緊急事態が発生したときは、無事助かるようにというのではなく、救急車がまにあわなくて、無事、手遅れになって死ねることを願っています。私はもう人生を本当に充分に楽しんだので、いつ死んでもいい気になっているのですが、自分で死ぬわけにゆかず、うまくラクに死ねる機会が来れば、わざわざ助かって苦労するよりも、素直に、昔のように、自然に死ねればよいと願うわけです。今は、医学が発達したため、ふつう死んでしまう人でも、生理的に生かしておくことが行われ、本人にも家族にもどうにもならない迷惑をかけることがよくおきます。

 

わたしが勉強した心霊現象の科学を読んだ結果から考えても、ただ単なる延命は意味の無いことで、早く素直に死ねた方が本人にも家族や関係者にも良い結果をもたらすようです。私の好きなRosemary Brownの ”Unfinished Symphony” はその意味でもすばらしい本で、死Deathというものに対する考え方がかわります。

 

村田茂太郎 2012年9月11日


 

No comments:

Post a Comment