嵐山、嵯峨駅から亀岡に向けてトロッコ列車が走っています。
保津川くだりを行うのに、昔、私は親とあるいは高校の遠足で、清滝から嵐山まで、３０分ほど下る保津川くだりをやったことはあり、今回は、より本格的に、始発に当たる亀岡から２時間の保津川くだりをという計画を立て、友人にすべて手配してもらって、私はエルパソからとんできました。
このときは、このあと、長州萩の桂小五郎生誕の家とか高杉晋作、吉田松陰それぞれゆかりの家や松下村塾跡などをたずね、桂小五郎旧宅では記念帳にはアメリカ、テキサス、エルパソからと記帳しました。
亀岡へはトロッコ列車でということで、嵯峨駅から乗りました。短い乗り時間でしたが、保津川沿いを走って、この峡谷がどのようなものなのか、少しわかりました。雨の多い日本だけあって、山々は緑が全面をおおっていて、わたしはうれしく思いました。
村田茂太郎 ２０１３年１１月２４日
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| トロッコ列車から見た京都・保津川峡谷 |
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| トロッコ列車 |
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| 嵐山近くの保津峡 |
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| 瀞トロのようなところもたまにはありました |
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| 川くだりを実現させるために工事を施した様子がわかります |
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| うっそうとした森林が保津川を囲んでいました。 |
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| 亀岡が近づいてきました |
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| もうすぐ亀岡駅です。峡谷をでたところ |
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| 亀岡の町 |
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| トロッコ列車？ |
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| 亀岡市、産業は何？ 山と畑そして保津川に囲まれたよい環境！ |
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| 世界的に有名 とはまさにアメリカ的な大げさな表現ですが、まあ、すばらしい川くだりであることは事実です。 |
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