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4/03/2017

我が家の犬猫 Our Homey Pets 最近の様子 2017年4月 その1

我が家の犬猫 Our Homey Pets 最近の様子 2017年4月 その1

我が家の三銃士 Eureka, Hana, ThumperのほかにHummingbirdのHumちゃんが私にとって家族の一員になった感じで、毎朝、起きると窓越しにハムが居るかを確かめるのが楽しみとなりました。

そして今は裏庭のHumの巣の近くのフジも白い花を咲かせて満開。そして、そのフジWisteriaの蜜を求めて大きなBumble Bee 熊蜂が毎年のように、丁度つばめのReturnのようにやってくるのが楽しみです。今年のBumble Beeはとりわけいつもより大きいように感じます。これは雨が豊かに降って花もいっぱい咲き栄養が足りて大きくなれたからのように思えます。

ともかく、Hummingbirdがこの裏庭のポーチの天井近くに巣を作ってくれたこと、それも二つも、ということが私には奇跡に思えます。HummingbirdはWild Lifeの象徴のような生物で、Petにして飼い育てることなどはできない動物です。したがって、どこに巣をつくり、どう成長するのかも、よほどの研究者でない限り見極めることができないと思います。それが、二つも巣をつくり、3羽が立派に成長したことは本当に私の心を和ませてくれる出来事でした。そして1羽は今も巣をベースにして生きているのを見るのは本当にうれしいことです。

Papyrus という綺麗なカードをつくる会社はHummingbirdをLogoにつかっているようで、最近買ったカードを見るとメッセージが印刷されていました。

Legends say that hummingbirds float free of time, carrying our hopes for love, joy and celebration. The hummingbird's delicate grace reminds us that life is rich, beauty is everywhere, every personal connection has meaning and that laughter is life's sweetest creation.

そういえば去年は私にとって大事な何人かの人がなくなりました。 今ではAfterlifeの研究領域にかなり詳しくなった私には、もしかしてSpiritual Worldから私を励ますようにHummingbirdを送ってくれているのかもしれないと改めて感じました。昨日、法事の集まりで会った女性からも、Hummingbirdの話をしたら、Spiritualな意味があるに違いないという話を聞き、ああそうかと去年の悲しみを思い浮かべました。 そひて、このPapyrusの説明を読んで、なるほどと納得しました。

Hanaは13歳くらいと思っていましたが、もしかしてもう少し年をとっているのかもと思う最近です。Parkで、あるいはどこかで、手ごろな芝生があると休憩することが多くなったのです。いつものルートを歩くのをさけて、逆行で同じコースを時間をかけて一周したり、家の周りの道をウロチョロするだけで帰ろうとしたり・・・、13歳ではなくて15歳くらいなのかもしれません。Shelterで引き取ったときは2歳ほどだというはなしで、11年経ち、13歳と考えていますが、あの小さな体で骨川筋子だったHanaがすでにどこかで出産して乳も張っていたほどなので、15歳?うちのまわりでは、10歳でがんで亡くなったり、15歳であるいはもっと若くて亡くなる犬猫がふえているようです。私たちは犬猫は18,19歳までは生きると確信しています。Sashaは19歳、Pepeも19歳、DuchessはPure breedの平均寿命よりも長い16歳という感じで、15歳までに亡くなった犬猫はアメリカで生活するようになってからはなかったことです。犬猫のために海外旅行や長期旅行をやめて、日帰りの旅行だけを実行するようになり、ある意味では残念ですが、それ以上の喜びを毎日もらっているので、それで満足です。


村田茂太郎 2017年4月3日 月曜日


Hummingbirdの ハム、私の家族の一員


朝、まだ歩き出したばかりなのに休憩とばかり寝そべるHana












黒い塊はBumble Bee、また今年もやってきました。

Bumble Bee











大きなBumble Bee










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