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5/10/2014

我が家の犬猫ーThumperのAnniversary 2014年5月11日 その2

我が家の犬猫ーThumperのAnniversary 2014年5月11日 その2

 長い間、Thumperのトラウマはどうにもならないように思えていましたが、2年半ほどたったころ、ようやく私のそばに居る限りは大丈夫だとわかったようで、まさに私だけを頼りにしているOne-man-Dog になりました。

 犬や猫には魂Soulはないと思っている学者もいるようですが、犬猫と飼い親しんだひとは、犬猫その他のすべての動物は、人間同様Soulをもっていて、人間同様の反応をするのを理解しています。

 私は犬猫でさえ、このような微妙な反応をするのだから、人間の子供ならなおさら繊細にちがいないと思っています。ともかく、犬猫は人間の場合とちがって、絶対の信頼、そして不快感は絶対に残さないため、死んだときが大変です。楽しい思い出しか残っていないため、その悲しみもひとしおです。

 わたしは子供のころから猫と犬に親しんできたので、亡くなるたびに涙を流してきました。
もう二度と飼わないなどと思ったりしますが、長くは続きません。犬猫は面倒を見なければならないので大変ですが、そのかわりに何ものにもかえがたい喜びをもたらしてくれます。

 Thumperのくつろぐ姿を見ているだけで、わたしはこころが安らぐのを覚えます。トラウマはもちろん残っているはずですが、今は、私と一緒に居る限りは自分は安全だということはわかったようで、いつまでも、その自然な美しさをKeepしていってほしいと思います。

 先日も、あるひとはThumperを見て、Cute! Pretty Dog!と言ってくれました。そうです、今は本当に健康優良児で完璧な美しさを発揮しています。

 写真は、その1 のつづきで、大分、自由を楽しむようになっています。

村田茂太郎 2014年5月10日








Eureka。 ,このときは、ある夜、Racoonにかまれて重態になり、
毛を剃って傷口を獣医が見つけました。
まだ、回復途上。


Hana、 いつも、自信満々。

ふたりのやりとりを観察するEureka

何があるのかな、見ていないと思って、勝手なことをしています。




裏庭ではおしっぽを巻き上げて立派な犬らしくみえます。

Bee Canyon ParkのSmall Hillで。ここではひもを放してのんびりと。

Eurekaも安心したようです。






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