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11/22/2015

SFV Bonsai Club 盆栽クラブ 月例会 2015年11月22日 報告

SFV Bonsai Club 盆栽クラブ 月例会 2015年11月22日 報告

 最近は風が強い日が多いのですが、今日は、すこしマシで、暖かな、気持ちのよい日でした。そのせいか、わたしがHost宅についたときには、めずらしく沢山のメンバーが集まって、それぞれ自分の盆栽を手入れしておられました。マスタークラスの先生方がそれぞれ指導されて、いかにも盆栽クラブのActiveな活動振りをみるようでした。合計約16-17人の参加者があったようです。

 私は、もう半年ほど何も持参せず、ただ、ほかの人の盆栽を見たり、会計の仕事をするだけで、満足していました。私にとっては、この会合への参加が唯一の外部との接触なので、ほかの人の話を聞いたりしているだけで、リラックスできるわけです。私自身の健康管理にも役立っていると思います。

 もう、自分の盆栽を扱う気はないので、ここしばらくはTreasurerとして、役に立てば、それで充分と思っています。

 来月12月は予告とちがって、第3日曜日、20日にマスターの家で、Pot Luck Partyスタイルで集まることになりました。自分の盆栽をあつかうことと、マスターがGrafting接木のテクニックを教授するということで、しばらくは過ごし、そのあとランチ兼忘年会に移る予定です。

 わたしのブログのなかの「心霊現象の科学」のPrint Binderを盆栽クラブのメンバーのうち、計3名の方に読んでいただきましたが、そのことで、すこし、話す機会がありました。今の私の使命は、少しでも多くの人に、Psychic Scienceの現段階を知っていただきたいということで、わたしの10月に公開したエッセイも含んだ全エッセイ(心霊現象の科学関係の)のWord File を、E-mailで送付することを伝え、実行しました。今、それをしながら考えたことは、パリのテロ事件などでわかるように、現代は、いつどこで何が起きるかわからないので、いつもクリスマスの頃にE-mailで年一回のメッセージを送付していたのを、やめて、今すぐ、早い目にE-mailとWord fileを送るのが良いと判断しました。

 Thirty Years among the Dead という Dr. Carl Wicklandの本を読み終わりましたが、ますます、Earthbound のSoulの状態で終わらないためにも、今生きている間に、Afterlifeで何がおきるかを知っている必要があると痛感しました。チベットでは早くから、そうした死後の準備として「Tibetan book of the Dead」という本が書かれていましたが、まさにそのとおりで、今からAfterlifeに関する知識を実につけておくことが大切だと思います。この「30年・・・」の本によると、キリスト教の熱心な信者でも、Afterlifeに関する知識がなかったため、何十年も、暗闇の世界をただあるきまわっているというEarthboundのSoulが沢山いたようで、まさにこの種の教育ーSoulがSurviveするということを知っておく必要があるとわかりました。

12月の盆栽クラブ例会 - 12月20日 日曜日、マスター宅集合、Pot Luck Party。

村田茂太郎 2015年11月22日


























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