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2/23/2022

我が家の犬猫 Our Homey Companions Hana’Adoption 16年記念日 2022年2月24日に向けて

  我が家の犬猫 Our Homey Companions Hana’Adoption 16年記念日 2022年2月24日に向けて

 長い間、愛用していたポケットに入る小型のカメラ2台と少し大きいが4年愛用してたいカメラが壊れてダメになってしまい、仕方なく、アマゾンで同じようなカメラを探したが、驚いたことに、200ドル以下のポケットに入るカメラなどもう売っていなくて、大きな上等の値段の高いカメラしかでてこない。仕方なく、350ドルほどのカメラを補充バッテリー・Chargerと3年保険付きで購入したら430ドルほどかかった。これが一番安いほうで、ほかは600ドルとか’千ドル以上。私はプロの写真家ではなく、自分で犬猫のSnap shotと庭の花の写真を撮って喜んでいるだけなので、高価なカメラは必要でないが、売っていなければ仕方がないということで、Panasonic の Lumixといカメラを購入して使うことになった。かさばって、簡単にポケットに入らない。しかし、首にぶら下げて使ってみると、とてもいい。広角で撮れるし、拡大もシャープにできる。しかし私には使いこなすのが大変である。Dateを写真にImprintするのが大変であった。今も、とった撮った日付・時間はデータとして記録されているのはわかるが、写真の表面にでてこない。ともかく、500ドル以下のカメラだが、私には高性能すぎて、多分、10%も使えていないのではないかと思う。マニュアルも文字が小さく読むのがたいへん。そして読んでもよくわからない。まあ、仕方がない。確かに以前のカメラよりもきれいに撮れる。以前はPeak登山をしようと思ったときはFilmを20箱以上Bagに入れて、それでも足りなくなって、シマッタと思ったものであったが、このDigital AgeになってSD Card1枚で何千枚と撮れるようになり、感謝感激である。

 今はしたがって、このLumixとiPadで、Hana・ThumperそしてEureka2世の写真を一杯撮れて、私はハッピ-である。

 やはり質の良いカメラをもつことは大事だと思う。ばかチョンカメラで撮ったGila Wildernessの紅葉・黄葉の写真はみじめな出来あがりで、一生に一度のチャンスであったのに、大事な機会をのがしてもったいないことをしたと思う。しかし当時は車の中でカメラをつかって、膝の上に置き、クルマをでるときにそれを忘れて、カメラを落とし、ダメにするということが2回もあったので、高価なカメラは私にはもったいないという感覚があったため、いつも200ドルまでのカメラで我慢していた。わたしはスナップ写真家で自分の記録・満足のための写真であったから、まあそれでよかったのかもしれない。

 Digital Ageになって本当にカメラは良くなった。

 さて、Hanaの16年Adoption記念日。最近の写真と、その昔の可愛い写真をここに展示する。すでに何度も記念日ということで、シェルターでの写真から家に来た日の写真、そしてその後の写真を過去に何度も展示してきたが、何回見ても私には感銘深いものなので、またま展示ということになる。親ばかそのものである。

 2006年2月18日の写真(Cageの中のHana まだHanaでなくてRachelと呼ばれていた。)Rachel も悪い名前ではないが (Rachel Carson とか。 ユダヤのName.) ワイフは日本名の 花・はな にした。

 Thumperに関しても、ワイフは Ryu (坂本龍馬 の 龍)にしたつもりだが、Thumperは名前を覚えず、ワイフも忘れて、結局、Shelterでついていた名前Thumperをそのまま採用してRegisterした。あとで獣医に連れて行ってThumperというと、笑ったので、どういうこと? とGoogleで調べたら、Disneyのアニメ Bambi に出てくるリスの名前で、左足で調子を取って足踏みするのをThumping とか。バンビの相棒のリスの名前であったとわかった。

 ここにはShelterと家に来た日の写真だけ。Shelterは2月18日となっているから、BakersfieldまでHanaを確認に行った日。

 ワイフが気に入って、連れて帰ろうとしたら、希望者がほかに2-3名いるから別の日に抽選だという話。その日はあきらめて家に帰り、24日 抽選にまた出かけて、ダメだったらばからしいから、もうあきらめようというのがワイフの意見であったが、私はともかくもう一度トライしようと言って、また片道2時間Overのドライブ。そして、ShelterがOpenする1時間前に着いたが、そのあとクルマが1台やってきた。抽選の競争相手かと心配したが、彼らは猫をもらいに来たと分かり、一安心。そして、結局、ほかの希望者はだれもやって来ず、All yours ということで、Hana(Rachel)は私たちの家に来ることになった。2回もBakersfield往復した甲斐はあったということであった。めでたしめでたし。

 明日、その後のHanaの成長ぶりの写真を展示予定。

村田茂太郎 2022年2月23日 記念日の1日前。













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