村田茂太郎 (Murata Shigetaro) のブログ　”海外子女教育”、”心霊現象の科学”、など: 我が家の犬猫

Shigetaro Murata 拙著「寺子屋的教育志向の中から」（瞑想と回想と感想とーロサンジェルス日本語補習校あさひ学園での１５年）全内容を紹介し、同時にほかのエッセイも紹介、私が親しんだアメリカの自然　（California並びにSouthwestなど）を紹介したいこと、また、いくつかの「日本の自然ならびに文化史跡など」を紹介しています。「心霊現象の科学」超常現象も私には大事な領域です。私のブログ内での検索機能は便利です。このブログの中で調べるのにご利用ください。表紙写真　　Bee Canyon Park,　Buster &　Che Che　(2 senior dogs) 、　Granada Hills,　 Los Angeles, California

5/11/2015

我が家の犬猫　－　Thumper Anniversary　２０１５年５月１１日

我が家の犬猫　－　Thumper Anniversary　２０１５年５月１１日

　犬猫の写真は毎日沢山撮っています。このブログへの紹介はしばらく休んでいました。

　５月１１日は犬のThumperをAnimal　Shelterから引き取った記念日です。
２０１１年５月のことですから、はやくも４年経ちました。
約２歳だといっていましたから、丁度　６歳くらい。まさに立派な成犬です。
２８ポンドから４３ポンドにかわり、今がベストの状態で、これ以上太らせてはいけないと獣医からいわれています。

　トラウマ・ドッグであったのが、やっと普通なみになりました。
相手の犬がゲートの向こう側に居るとわかると、目の前まで吠えに行く始末で、犬が居そうなところを通るときにはあらかじめLeashにつなぎます。

　Hanaは１１歳を過ぎ、やはり年をとったと感じさせます。散歩の途中で、ときどき休むほどです。どこもわるくなく、健康優良児のはずですが、昔の若さがなくなったのは事実です。

　Eurekaは１５歳を過ぎ、最近、あちこちの本で読んだ情報では１２歳くらいまでに何らかの理由で死んでしまう猫も沢山居るようなので、あと３－４年もてば頑張ったことになると思うこのごろです。うちの猫はトイレがちかく、どこか悪いのではと、この３年ほど毎年２００ドルほどかけて検査をしてきましたが、どこもわるくないとか。悪いのはたしかで、ただ既存の検査でみつからないだけ。私は最近、霊気療法がよいのではと考えて、今、いくつかの本を購入して調べているところです。

も　うすこし私が若ければ、Reikiをマスターしたいと思いますが、今では泥縄で手遅れかも。ValleyのPsychic MediumのなかにもReikiをやると書いている人が居ます。遠隔療法も効くとか。ともかく、なんとかしたいものです。朝晩、わたしの首のところにのりかかって、ゴロゴロ。これはお互いにReiki療法をほどこしているようなものかもと思う昨今です。なにしろ、わたしはうれしくなって自分の健康が回復するのを感じるくらいで、猫が霊気を与えてくれているのかもしれません。

　最初の写真４枚はThumperの最初の写真。シェルターの中。Pick　Up　した日の車の中。など。

村田茂太郎　２０１５年５月１１日