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10/10/2021

我が家の犬猫 Our Homey Companion 2021年10月10日

我が家の犬猫 Our Homey Companion 2021年10月10日

 10月に入ってもブログは以前と同じ調子で見ることも作成することも可能。このまま異常なく続けばいいのだが。

 統計を見ると、我が家の犬猫 Our Homey Pets, Homey Companions のブログを見てくれている人がたくさんいる。日本の自然の写真もアメリカの自然の写真も、写真としてはもっと立派な専門家の写真がいっぱいあるわけで、別に私のブログでないと見れないわけではない。我が家の犬猫 はユニークなもので、世界中で私だけが作成できる特別なブログである。

 ということで、私の生きがい・生命線 Lifeline となっている Hana, ThumperそしてEureka2世 の写真をまた掲載する。Hana17歳Over, Thumper12歳Over, Eurekaちょうど今日10日が3歳の誕生日。 Adoptionの記録を信用すれば。しかし、このEurekaはFeral Catで、引っ搔き、噛むのが得意。人に抱かれるのは大きらい。ということは、生まれて4週間ほどは人に抱かれたことがない、つまり捨て猫か、親猫が勝手にどこかで産んだ猫。そうなら10月10日誕生とはなんぞやということになる。もしかしてShelterでPick upした日かもしれない。

 Eurekaを除くと、うちは老人ホームである。ただの老人ホームであるだけでなく、Thumper 糖尿病 Diabetesで、全盲、HanaはCataractで目もよく見えず、耳も聞こえず、嗅覚もあまりきかないよう。Thumperは耳と声はよいようで、今も番犬の役割をして張りのある元気な声で吠えてくれるので、私は安心できる。Hanaは人間では100歳ほどの長老のはずだが、なんとParkで何度もギャロップで私を追い抜いて、抜け駆けをする。そんな姿を見ると、まだ頑張れると私は嬉しくなる。したがって、私の健康維持にもいいので、毎日2回はBee Canyon Parkを訪れる。このパークは芝生と林と小さなCanyonで、上と下と一周可能で、私は10-15分の散歩を本当に楽しんでいる。


村田茂太郎 2021年10月10日 日曜日

Hana 左 と Thumper 右

Eureka2世 キチンは大好き

Feral Catとしての野性味を保持してかわいい猫

Bee Canyon Park 上




Balboa LakeへはHanaたちの気分転換のために、そしてもちろん私も楽しむために時々訪問。


Bee Canyon Park 上

Bee Canyon Park 下 向いがVan Gogh Street School 小学校

Hanaは老人で食べるときは腹ばいになって食事




私がFiltered WaterでVitamins, Omega-3その他を飲もうとコップに入れておいたら、Eurekaが先にコップの水を飲んでいた。気が付かなかったら猫と水を共有するところであった。






Bee Canyon Park 上

Bee Canyon Park 下 前は小学校School








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