Eureka, Thumper, Hana, Fuchsia etc... 04/30/2012
今日は晴天でしたが、すみきったという天気ではなく、写真を撮ると山がうつらないほどの晴れ模様でした。比較的無事に散歩が終わりそうだと思っていたら、No LeashのHanaが尻尾を振ってきえました。急いで戻ると、女性がゲートからでてきたところで、Hanaがしっぽをふって駆け寄ったため、急いでゲートの中に入っいきました。Hanaはしまったゲートの前であけてくれるのを待っているのです。呼んでもこない、仕方なく、Leashをして引っ張りました。本当に、八方美人ぶりには、参ってしまいます。誰かれなく、人を見れば、男でも女でも、しっぽをふって、こんなにすばらしい人は居ないといわんばかりにサービスするので、向こうの人もあきれてしまいます。
そういう次第で、いつも何かHappeningが起こります。Thumperのほうは、最近はOn Leash なので、すべてノー トラブルですんでいます。
昨夜も今朝も、最近はEyrekaの機嫌がよく、私の部屋にやってきて、ごろごろといい、ベッドに上がって、寝転んでいきます。これは、カツオのたたき の成果です。ちゃんとお礼を言うのを知っているのです。女房は猫のEurekaが一番頭がいいといいます。わたしも本当に、頭を使っている様子が目に見えるので、すごい猫だなと思っています。
Thumperは自分の名前も覚えず、Hanaは自分が主人で、私たちを無視する傾向があり、女房の感慨もむべなるかなと思います。
Dog LicenseがSenior Citizenも有料になり、Hanaは2月にすませましたが、Thumperは5月なので、ビルを見ると、Vaccin証明必要とあり、そうだ、といそいで、ホームドクターともいえる獣医に電話して、つれてゆきました。ドクターはいい毛並みをしている、ベスト Conditionだと誉めてくれ、これからはWeightに注意とアドバイスをくれました。もちろん、わたしもわかっていて、最近、食事も注意しています。来たときの28ポンドから、10ポンドふえて、38ポンド、Hanaが25ポンドほどで重たく感じるのに、Thumperがもたれてくるだけで、重さを感じたのは当然でした。
最近、本当に、親ばかですが、Thumperもきれいな顔をするようになりました。目もおだやかになり、ますます、見るからに立派な犬に成長しています。
Tabebuiaは散り、今、Fuchsiaがさかり、そして赤や白のバラが咲き、そのなかを鳥たちがやかましいほどLove Call をやっています。そのせいか、Eurekaがなかなか家の中に入ろうとしません。年をとっても、捕り物の名人で、前の家にいたときは雀や子ねずみをつかまえて持ってきて、見せるのが常でした。食べないのがなによりです。
村田茂太郎 2012年4月30日
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