我が家の犬猫ー 12/26/2012-1/1/2013
最近は、続けて 「心霊現象の科学」 関係の文章を、毎日のように本を読み、日本語に翻訳しながら書いていて、少し疲れてきましたので、ちょっと犬猫の写真を、また紹介させてもらいます。
気分転換になり、この子たちのリラックスしている姿を見ていると、心が休まります。
本当にかけがえのない存在で、楽しんでくれている様子を見ているだけで、うれしくなってきます。いつまでも、この調子でいてほしいなあと思います。
毎年のように、ある時、重体のような症状を示すHanaやEurekaですが、今は、みんな健康優良児で、ありがたいことだと思っています。
我が家の三銃士、よく調和がとれていると思います。
本当に、この子たちがいなかったら、わびしくて、どうにもならないかったと思います。
我が家のLifesaverです。
毎朝の散歩も健康的で、最近はあたらしいルートを開拓したりして、散歩を楽しんでいます。
Hanaは自分で、今日はこっちといった具合に、意思表示をするので、できるだけ希望に沿ってやります。したがって、20分の散歩のつもりが1時間以上かかったりすることがありますが、私の健康管理に役立っていると解釈して、ふたりとの散歩を楽しんでいます。
Thumperは相変わらずのTimid,チキンですが、それでも時々、出遭う女性は、大分よくなってきたといってくれます。女性にいじめられたらしく、女性恐怖症を示しがちです。まあ、それぞれ、個性が違い、トラウマをもっていれば、時間が解決してくれることを期待して、のんびりと散歩を楽しむほかありません。
去年は1月1日、O'Melveny Parkで、管理人が休んでいるのを幸いとばかりに、広い芝生の中で、Leashをはなして、くつろぎましたが、今年は1月1日、公園を訪れるのを忘れていました。
そして、翌日、1月2日に訪れましたが、そのときは、管理人がクルマでまわっていたので、芝生でLeashをはなすことができませんでした。しまったと思いましたが、仕方がありません。来年は必ず、1月1日に来なければと思いました。1月2日の写真は、次の日に、ご紹介します。
村田茂太郎 2013年1月8日、9日
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