最終号の第4分割です。つぎの11-5でこの11号の紹介は終わります。
ここには、二人だけ。ひとりは、短いFictionを3篇。
まあ、すごい表現力だと思います。
私自身は、中学2年生の頃でも幼稚な文章しか書いていなかったのを知っています。というよりも、作文などほとんど書いたことがないのでFictionを書くどころではありませんでした。読むほうばかりでした。
国語が好きになったのは、高校に入って、素晴らしい先生と出会ってからで、生徒にとっていい教師との出会いがいかに大切かを体験的に知りました。
村田茂太郎 2013年2月6日
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