昨日、28日は盆栽クラブの新年会ということで、私は朝の10時過ぎにでかけて、帰ってきたのは6時半を過ぎていたので、犬の散歩は朝だけ。かわいそうなので、今日、29日は朝の散歩のほかに、またまたBalboa Park/Lakeへ行き、1時間以上、すばらしい空間で、気持ちの良い時間を過ごしました。今年になってBalboa Park/Lake 訪問はもう3回目、この間毎週末に連れて行っているようです。緑の草原が本当にすばらしく、今回は、他の犬を連れた人たちが紐を放して遊ばしているのをみて、私も誰もいない草原で、蛇の心配もないと思いながら、自由に遊ばせてやりました。Sonyカメラでいい写真が撮れました。Nikonでも撮りましたが、まあ、何とかという程度です。
今日は従って、あさの約1時間、昼から1時間以上ということで、犬たちも満足し、私もおかげで健康体を維持できています。まさにMutual Benefit といったところです。
ひと月の間に、こんなにもたくさんの三銃士の写真を載せたのははじめてです。明日も載せれば その12 までということになります。
12月23日夜、土砂降りの雨の中のHanaの失踪は私にとってはいつまでも大事件です。翌日、無事帰れたのは、私にとってはまさに奇跡・ミラクルです。皮膚までずぶぬれであったのに、よく病気にもならずにShelterで保護されたものだと、いまだに信じられないくらいです。今の間に元気な三銃士仲間と良い思い出を作り、毎日充実して暮らしてもらおうという気持ちが強く、O'Melveny Parkへ連れて行ったり、Balboa Park/Lakeに連れて行く気になるわけです。
今、トランプのせいで、世界は悲惨な世の中に変わろうとしており、いつまで平和が続くのかわかりません。世界を愛でつつもうというのでなく、力と憎しみで支配しようとするバカげた指導者を選んだアメリカの大衆も問題ですが、えらんだひとも、きっとこれほどアクドイ人物を選んだとは思っていなくて、びっくり仰天でしょう。あとはImpeachにもっていくほかないでしょう。なりたてでImpeachとなれば面白いのですが、世界がますます悲惨にならないうちに良識のある政治家がやるべきことをやってほしいと思います。こうしてBalboa Park/Lakeでリラックスしている人々は恵まれているわけで、エアポートで隔離されている人々にとっては、一瞬にして悪夢にはまった気持ちでしょう。私の12月23日の悪夢は悪夢で終わって、翌日、ハッピー・エンドになりましたが、トランプ騒動に巻き込まれた人たちにとってはまるでヒットラーのナチズムの再現のように思えるでしょう。平和を愛する人々が平和に生きれるように、心からお祈りします。
ひと月の間に、こんなにもたくさんの三銃士の写真を載せたのははじめてです。明日も載せれば その12 までということになります。
12月23日夜、土砂降りの雨の中のHanaの失踪は私にとってはいつまでも大事件です。翌日、無事帰れたのは、私にとってはまさに奇跡・ミラクルです。皮膚までずぶぬれであったのに、よく病気にもならずにShelterで保護されたものだと、いまだに信じられないくらいです。今の間に元気な三銃士仲間と良い思い出を作り、毎日充実して暮らしてもらおうという気持ちが強く、O'Melveny Parkへ連れて行ったり、Balboa Park/Lakeに連れて行く気になるわけです。
今、トランプのせいで、世界は悲惨な世の中に変わろうとしており、いつまで平和が続くのかわかりません。世界を愛でつつもうというのでなく、力と憎しみで支配しようとするバカげた指導者を選んだアメリカの大衆も問題ですが、えらんだひとも、きっとこれほどアクドイ人物を選んだとは思っていなくて、びっくり仰天でしょう。あとはImpeachにもっていくほかないでしょう。なりたてでImpeachとなれば面白いのですが、世界がますます悲惨にならないうちに良識のある政治家がやるべきことをやってほしいと思います。こうしてBalboa Park/Lakeでリラックスしている人々は恵まれているわけで、エアポートで隔離されている人々にとっては、一瞬にして悪夢にはまった気持ちでしょう。私の12月23日の悪夢は悪夢で終わって、翌日、ハッピー・エンドになりましたが、トランプ騒動に巻き込まれた人たちにとってはまるでヒットラーのナチズムの再現のように思えるでしょう。平和を愛する人々が平和に生きれるように、心からお祈りします。
いつも、このBalboa Park/Lakeで平和に遊び集う人々をながめて、自分もその一人だけれど、恵まれた状況に居ると心から感謝しています。世界中、悲惨な国がいっぱいあり、恵まれない人たちむ無数にいます。愛と寛容と赦しで世界を包む生き方がこれからますます必要になることでしょう。
最近はこのGranada Hillsの私の散歩道周辺にCoyoteが出没しているようです。犬を連れて家の前の道をくだっていると、クルマをとめて窓ガラスをおろし、この道で Coyote を見かけたから注意するようにと声をかけてくれた女性がいました。二日前の朝です。その少し前にも、O'Melveny Park でも犬を連れたひとが、Coyoteがうろついているから注意するようにとアドバイスをくれ、Neon Trailに入ろうとしたときも、降りてきたひとがCoyote注意のアドバイスをくれました。みんな親切で、よのなかこういう具合にゆけば、だれも平和で安心してくれせるのにと思います。コヨーテに関しては、私自身、最近、Bee Canyon Park で二回も目撃し、最初は犬をひもなしで遊ばしていたため、コヨーテに気が付いたThumperは追いかけはじめ、私の方が心配なりました。途中であきらめてかえってきたのはよかったけれど、なんとCoyoteのほうがあきらめずにHanaを狙って近づいてきたので、私は怖くなって、急いでクルマに入れたほどです。コヨーテも、食べ物がなくて大変なのでしょう。かわいそうですが、私にはどうにもできません。裏庭に入ってきたらどうなるのかと心配で、私が盆栽クラブの新年会に出かけたときは、Pet doorを閉じてゆきました。帰ってきたときはThumperやHanaはトイレを我慢していたのか、急いで外で済ませました。
村田茂太郎 2017年1月29日 日曜日
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