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1/02/2017

我が家の犬猫 Our Homey Pets 2016年12月 年末の様子 30,31日

我が家の犬猫 Our Homey Pets 2016年12月 年末の様子 30,31日

 今年、2016年は最後の12月23日、24日にHanaの家出というショッキングな事件が発生しましたが、奇跡的に24日の昼頃にはShelterで再会し、元気な姿に接することができたというHappy endingに終わった予期せぬ出来事があって、一時、私はどうなることかと悲観的になりました。

 幸い、大事に至らなくて、本当に今ある幸せをかみしめています。

 Hana は元気で、いつもより多く歩くようになったように思います。私が今日は風が強いからとか寒いからとかでショートのつもりでいても、立ち止まって自分の思うようになるまでは動きません。それで私は無理に引っ張るのはいやなので、Hanaの思う方向に歩き始めます。ワイフに言わせれば、私が犬をコントロールしているのでなくて、私が犬にコントロールされているそうです。まあ、説明はともかく、私はHanaがHappyであれば、Hanaの好むようにさせています。私のコントロールは犬に何か危険が迫れば守るというほうで、それでなければ、できるだけ自由にさせてやりたいというのが私のコントロールです。

 三銃士、勢ぞろいで私はHappyなクリスマスと年末を過ごせます。

 2017年には Eurekaはもう17歳。Hanaも13歳。Thumperは8歳。いつまでもみな一緒にいられるわけではありません。今現在をHappyに暮らせるように努力しています。

 最近、Eureka は私がコンピューターに向かっていると、机の上から私の膝の上に乗りかかってきて、ごろごろというので、私はコンピューターの操作をやめて、Eurekaを触ってやると、喜んで、何度も同じようなことをします。もちろん、寝るときもわざわざ私のベッドの上に来て、首から胸にまたがるようにしてゴロゴロいうので、私は本当にHappyな気持ちになります。心を癒してくれているように思います。

 私はまだあと20年ほどは生きるつもりでいますが、現代、このテロと事故と病気と核戦争の脅威の世の中、いつどうなるかわかりません。三銃士がいつまでも元気でいてほしいと思うばかりです。少なくとも、今の三銃士との平和を心から味わいながら楽しみたいと思います。

 そういえばChineseのFriendがペンギンの驚くべきニュースを知らせてくれました。Oil汚染で汚れた体をきれいにして8か月ほど養ってくれたRio de Janeiroの男に感謝して、毎年、往復5000マイルの一人旅をして、おとこのところに戻ってきて半年ほど一緒に暮らし、また旅に出るという話で、もうすでに5年ほど年中行事のように実行しているとか。(このペンギンの名前は Dindim、男の名前は Joao Pereira de Souza 71歳。) こういう暖かい話に接すると、動物は人間以上にお互いの交友を大事にし、助けてもらった恩を忘れないという、今では人間社会ではめずらしくなっている実態を確認して感動します。動物はもちろんSoulがあり、人間と動物は、お互いに次の次元に移行すると(死んだあと)、再会を楽しめるようです。

 12月30日と31日の三匹(三銃士)の写真を紹介します。

 このGranada Hills 周辺は緑が多く、犬の散歩に最適で、私はありがたいことだと、ここに住めることを感謝しています。大きなパークが二つもあり、犬の好みで歩くところを選べます。(O’Melveny Park と Bee Canyon Park)。

村田茂太郎 2016年12月31日

Hana と Thumper



















Eureka,最近は何度も私の膝の上にのぼってきて、座り込んで
ゴロゴロ。これだけは12月29日の写真。












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