1月23日、O'Melveny Parkに行った時の写真です。
Nikonのカメラで写したものを先に、そのあとSonyのものを。比較して、宣伝という話ではなく、スナップショットの違い。どちらもよいカメラでした。Sonyはふたがあかなくなって、あきらめてInsurance Claimしようかと思って、使っていなかったため、砂嵐の影響もなく、きれいに撮れているという違い。したがって、防水とかのカメラでなければ、使用するときは天候に要注意ということを教えていると思います。
Nikonのカメラで写したものを先に、そのあとSonyのものを。比較して、宣伝という話ではなく、スナップショットの違い。どちらもよいカメラでした。Sonyはふたがあかなくなって、あきらめてInsurance Claimしようかと思って、使っていなかったため、砂嵐の影響もなく、きれいに撮れているという違い。したがって、防水とかのカメラでなければ、使用するときは天候に要注意ということを教えていると思います。
この日、朝15分の散歩、そして雨。そのあと雨がやんで1時間の散歩。そして、最後にO'Melveny Parkへ40分ほどという感じで犬の散歩を実行しました。
O'Melveny Park を訪れたのは正解で、緑が美しく、Hanaが喜んで、自分からNature Trailの方へ入っていったので、私も大喜びでした。そしてTrailからみごとな山の風景が展開しているのがのぞまれて、ほんの少し歩いただけで、本格的な山のハイクを実行したような気分を味わえて、私は本当にハッピーに感じました。Hanaちゃん、サンキューでした。
村田茂太郎 2017年1月24日
以下の写真はSonyのカメラで撮ったもの。より写実的。私の感想ではこのほうがBetter.
Nikonはあきらかに砂嵐の微粒子がレンズをカバーしてまともに写っていない。
これはSonyがよくてNikonはダメという話ではなく、写真機を使うときは天候をよく考慮して、砂嵐や海岸のWetなところなどでは、よほど注意しないと内部がダメになるという話。私の想像ではNikonのカメラの内部のレンズに砂嵐の影響で微粒子が付着し、それが乱反射をしたりして、光の加減・影響で私が見たようにはうつっていないと言えます。
全部 O'Melveny Park (Granada Hills, California) の写真。
雨の後で、小川が濁流となって勢いよく流れていました。草野みどりが気持ちよく、それは犬たちも楽しんだ様子です。
いつもはNature Trailの入り口で帰ろうとするのに、この時はTrailの方向に歩き出したので、私はうれしくなってきました。 |
Nature Trailを歩き始めるHanaと Thumper |
Trailから振り返ってみると、まるで深い山の中に入ったような見事な景観が広がっていました。 |
芝を楽しんで下山です。 |
普段はドライな川を濁流が勢いよく流れていました。 |
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