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2/14/2019

我が家の犬猫 Our homey pets 最近の様子 2019年2月 その2

我が家の犬猫 Our homey pets 最近の様子 2019年2月 その2

我が家の犬猫、まだ健在!

 Eurekaはもう20歳代前後。どんどん痩せてゆき2018年で終わりかなと心配したが、今、2月を迎え、まだ健在。相変わらず、私を楽しませ、喜ばせてくれる。本当に今までたくさんのネコと暮らしてきたが、これほど強烈な個性を持った猫ははじめて。自分が主で、われわれはただEurekaに仕えるものと思っているよう。猫とは思えない。前世ではわがままな暴君であったのではないかと思われるほど。しかしそれがまた可愛い。自分の思うとおりになると思っているのだから、立派なものだと思う。主人にへつらってぺこぺこしている卑屈さは全然感じられない。まさに自由にふるまっていると感じられるところがすばらしい。好きなことは何でもさせてやりたいと思う。ワイフと2002年以来で19年。私とは2006年からで13年。長い付き合いである。

 HanaのAdoption 記念日は2月24日。2006年以来だから、13年!
Hanaも主のひとりである。My way or No way.というのがHanaの生き方で、散歩も自分が歩こうと思った方向しか歩かない。時は交差点で座り込みをして動かなくなる。そういうときはHanaが歩きだす方向に向かって散歩する。まさにEureka同様、自分が主人で私はHanaにつかえる従者という感じ。そこがかわいい。好きなようにさせてやる。平気で道を横切り、クルマを何度もストップさせたものであったが、今はわたしは信用しないでOn leashで歩くからその心配はない。それでも油断すると大変。

 今年は雨がよく降る。大歓迎である。ただ、犬の散歩を考えると夜の間に降ってくれるのがベストである。ともかく、家の周りの植物は雨で潤い、落ち着いた雰囲気を醸し出してFeel goodである。

 しかし去年の火事で家を亡くした人やホームレスたちは大変である。まあ、世界史を勉強すると歴史とは悲劇の歴史であることがわかる。平凡に人生を送ることができればそれがすばらしい人生であったといえるほど世界史は暴力とかなしみに満ちている。

 我が家の犬猫の平和な姿を見て色々感じるところである。


村田茂太郎 2019年2月14日

Thumperは立つのが上手。そのまま歩いてくれればMovieの名優になれるのに、惜しいことだ。


Hana もうすぐAdoption Anniversary

Eureka



朝の雨はあまり好きでない。雨に濡れた歩道・鋪道


家の近所。山はMission Peak 約850メートル。この辺りは海抜350メートルほど。






何年か前にUsed でデスクと一緒に購入した椅子がもうぼろぼろになったので、丁度、IKEA
でやすい椅子がみつかり、ワイフのGo サインで購入したが、それはEurekaのために買ったようなもので、私はまだ一度も組み立ててから座るチャンスがない。

ついでにOttomanにあたる足置き台も猫の踏み台として購入したが、
Eurekaが椅子に移動する際に少し利用する程度。

New Chairとクッションで”吾輩は満足じゃ”とばかりに
気持ちよさそうにSleeping


ちゃんと、足置き台もStepping stoneとして利用。



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もうすぐHana13年のAnniversary。
2010年、9年ほど前のHana。





この写真を見るとEurekaが今では半分以下になっているのがよくわかる。

Thumperがきて1年目 2012年5月の写真。O'Melveny Parkの小さな尾根の一つ。

三人によれば文殊の知恵ー三者鼎談 何を相談中?

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