我が家の犬猫 Our homey family with cat & dogs 2020年2月24日 Hana Adoption Anniversary
今日、2月24日というのはLA Staples CenterではKobe BryantのMemorial Dayということで大事な日であるが、私にはもっと大事な日である。
つまり我が家のHopeとなったHanaがBakersfield, Californiaから我が家に迎えられたという大事な日である。Bakersfield, CaliforniaにはこのHanaのために2回往復することになったが、それはそれだけの価値がある行動であった。一回は直接Hana(当時の名前はRachel)と会うために、二回目は希望者が3組ほどいるから抽選でということで、ワイフは最初、抽選で確実というのでなければBakersfieldまでドライブする価値はないということで、悲観的であったが、ともかく行こうと7時には出発した。Shelterは10時Openで9時ごろついてしばらく待たねばならなかった。一組同じように到着した車があり、籤の競争相手かなと心配であったが、彼らは猫をPick upにきていたとわかった。籤のほかのメンバーはあきらめてこなかったらしく、担当者はHana(Rachel)はAll yoursということで、正式に私たちの家族の一員となった。
我が道を行くというタイプの個性豊かなHanaは本当に我が家のHope、光となってこの14年間私たちを楽しませてくれた。16歳でもう老化現象が起きているのが感じられるが、まだあと3年ほどは頑張ってくれるだろうと期待している。
今日はHanaの記念日ということでBalboa Park/Lakeを訪れた。
回想のHanaということで古い写真も添付。
村田茂太郎 2020年2月24日
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Balboa Lake 2020年2月24日 HanaのAdoption記念日 |
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回想のHana
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Hana ムラタ家に来て丁度1年目 |
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Hana と Eureka 2009年、Granada Hillsに移る以前の家の玄関で |
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Long Beach Leash free dog park 2009年7月 |
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Hana Bakersfieldから到着した日。Eurekaは闖入者監視体制に入る |
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はじめて村田家に来た日のHana 13ポンドほど。 |
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Hana ムラタ家に来て二日後 13ポンド。今は26ポンドOver。
骨と皮。吹けば飛ぶような、Fragile壊れそうなHana。
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Bakersfieldから来た日のHana 人間不信の目つき。 |
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2010年、裏庭で。 |
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Hana 7か月経ったある日Han |
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Hana 2010年 4年経った。 |
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UCLA Westwood Eye Clinic 眼病棟の裏庭で肖像を演じるHana 2010年 |
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勢ぞろい三銃士・三羽ガラス・3匹の侍 Eureka, Hana, Thumper 2016年 |
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Hana と Eureka Hana6歳、Eureka 約10歳 |
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Hanaも大の字になって寝るのが好き 安心しきっている証拠 |
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