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3/02/2020

ブログ表紙写真 我が家の犬猫 Eureka & Hana & Thumper 3月

ブログ表紙写真 我が家の犬猫 Eureka & Hana & Thumper 2020年3月

 最近、Kindle E-bookでKim Sheridanの「Animals & Afterlife」を読了した。Very good だったので、Hard bookも手に入れようと思ったが、20ドルしていて手に入らないようなので、Usedで買うほかないかなと思っているところ。

 この本は著者がRatネズミを沢山飼っていて、その交友とそれぞれのRatのDeath死をめぐる話が主であったが、Petsの死をめぐる話を集めていると知った読者からのいろいろな感想も集められていて、みな 犬・猫・ネズミ・鳥などを大事に育てていて、当然早く死ぬので、その死をめぐった心休まる話が紹介されていて、読んでいて気持ちよい。著者のネズミは夫婦の寝床の間に入って眠り、本当に犬猫と同じような反応をしているようすで、感心するばかりであった。

 動物をまるで物体のように考えて、簡単に交換しようとか捨てるとか信じられないような行動をする人がある中で、ネズミのような生物とも人間と対等の感情をもって接し、かけがえのない関係を築いた人たちの話は心が温まる。

素晴らしい本であった。400ページ以上。

 この本を読むと人間がReincarnate 転生、うまれかわるだけでなく、犬猫ネズミその他の生物もReincarnateするらしい。まあ魂Soulがあり、肉体の死の後もSoulは健在するということであれば、転生もありうる話であると思う。この著者の場合、亡くなったネズミが主ぬし にかわいがってもらって感謝していて、もう一度同じ家に住みたいということで、同じ特徴と記憶を持って生まれかわってきたという話が記されていた。

 Penelope Smithの「Animals in Spirit」という本を読むと、亡くなった犬猫その他の生物はすべて、肉体から解放されて次のエネルギー次元で健在しているようで、Animal Communicatorに飼い主たちが悲しまなくて良いというメッセージをおくってくるらしい。あまり死ぬことを心配して犬猫に執着していると人間の場合と同様、犬猫その他すべての生物も安らかに次の次元に移れないようである。それぞれ死にかけている生物は飼い主の反応を気にして安心して死ねないことが多いらしい。その点、うちのEurekaは20歳以上生きて、お互い満足して別れることになったので、苦しまず、眠るようにして亡くなったのはとても素晴らしいことであった。


村田茂太郎 2020年3月2日

Hana & Thumper At O'Melveny Park Nature Trail


Hana at O'Melveny Park  Mission Peak登山の下りの道。near Neon Trail (?)


Eureka at Front of previous house


Eureka & Hana



勢ぞろい三銃士 3M 3Musketeers

Hana & Eureka

Hana & Thumper

Eureka & Thumper

Hana & Thumper


Hana & Thumper At Bee Canyon Park hill




Eureka At Backyard

Eureka On my desk infront of PC

Eureka At Backyard

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