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8/09/2025

我が家の犬・猫 ― 2025年8月9日  Busterの思い出

 

我が家の犬・猫 ― 2025年8月9日  Busterの思い出 

2023年7月19日 ハナの思い出 は Hanaの命日である。

2023年7月31日 サンパーの思い出 は Thumperの命日である。

 さて 2025年8月9日 はBusterAdoption Day である。命日ではない。Busterの命日は2025年3月9日であって、すでにその突然の死をめぐる私のショックにつては書き記した。

 今、BusterAnimal ShelterからのAdoption day を迎えるにあたり、あまりにも短かったBusterとの思い出が鮮やかによみがえる。

 私の予定では少なくともあと5年、17歳か18歳まで生き続けるはずであった。

 しかし、BusterAdoptionの日から、心臓が悪く、オスだけれど避妊手術はしていない、手術をすると死ぬかもしれないということであった。したがって、心臓が弱く、心臓麻痺で死ぬ可能性はすでにAdoptionのときにわかっていた。

 ところが、どうしたことかBusterは心臓が悪いなどという話は嘘のように、私の家の住人になると元気いっぱいはしゃぎまわり、家の近くの散歩も今までのHana, Thumperと違って、飛び跳ねる調子で、30分以上かかった散歩を駆け足で25分で済ませるありさま。私は時に追いつくために駆け足にならねばならなかったほどである。

 そんなBusterShelterの医者の予想通り、たったの1年7カ月で急に心臓病で死んでしまった。私にとってはものすごいショックで、2-3日は茫然として何も手につかない有様であった。

 Busterは私の膝の上に抱かれるのが好きであった。そして毎日、25ポンドの身体を私が抱きかかえ、Busterに バスター!お前とは縁があったのだね。お父ちゃん(私)と二人で頑張って楽しく生きようね!というのが毎朝の行事の様なものであった。

Busterが我が家の家族になったその月に私のアメリカでの人生最悪の事件が我が家で起こった。すでに報告済みであるが、簡単に述べると、夜中、真っ暗な家で突然、ドアーを蹴破る大きな音がして、真っ暗ななかから、大男が現れ、向こうも私がすぐ近く似たのでびっくりしたのか手に持った催涙のスプレーを私の顔にぶっかけた。当然、私は目が見えなくなり、急いでBathroomに逃げ込んだ。

 そのとき、ワンワンと騒ぎたてたのはBusterであった。侵入者があらかじめもっていた情報では、老人が一人、アラームもない家に住んでいて、2匹の犬は最近居なくなったようである ということであったと思う。なぜなら、隣の家が1年以上にわたって大掛かりな工事をやり続け、作業人がしょっちゅう出入りしていたわけで、その仲間が情報をまいたに違いない。

 ということで、危うく拷問され、殺されたかもしれない状況を救ったのは、まだ家族になったばかりのBusterの叫びBarkingであった。これを、侵入者は聞いていた情報と少し違う、これはやばいと思ってすぐに逃げ出したに違いない。警察や消防車はすぐやってきたが、一人では行動しないということで、30分以上何もしないで待っていた。犯人はゆうゆうと逃げ去ったはずである。

 

 ということで、シェルターから引き取って家族になったばかりのBusterが私の命を救うという関係が生まれた。私はBusterを抱っこしながら、君とは縁があったのだね、がんばって楽しく生きようねと毎日、Busterにささやいたのであった。

 それが1年7カ月で終わるとは私も想像できなかった。Busterとの生活は明るく楽しく、ある時期は私とBusterは朝の6時過ぎあるいは7時前にBee Canyon Park, へ散歩に行ったものであった。

 今、Bernieが起きるのが遅く、9時10時を過ぎて散歩に行くことを思うと、Busterの早朝の散歩が信じられないほど楽しかったと思う。

村田茂太郎 2025年8月9日 Buster Adoption Anniversary


















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