ある感想 2025年10月14日 村田茂太郎
2025年10月1日、夕刻のころ、ドアーを誰かがノックし、開けてみると郵便局からではなく、誰かが直接 メールを配達に来たと分かった。分厚い書類5部ほど。
開けてびっくり。
なんと、ある女性がこの家の前の Sidewalk 歩道 で転んでけがをし、LA City を Sue訴え、ついでにこの道路のまえの家の持ち主、私をDefenderのひとりとして訴えたものであった。同じ分厚い書類のコピーが5部。
そして書類の表紙はSummon召喚状 ということで裁判所への呼び出し?
事故は2023年10月に起きたらしく、この女性の訴えは2024年8月ごろ。なぜ今、、2025年10月にという疑問がわくが、まあ書類処理で時間がかかったらしい。
そしてこの書類に私がDefendersに含まれているのは何故か。
この女性のアイデアでは、SidewalkがCrackひび割れているのに、Warning危ない・要注意の警告も何もなかったということで、LA Cityと私が裁判所に訴えられたという話。
そこで私が逆にこの女性を訴えたいほど。老人の平和を乱したということで。 私の判断ではこのけがをした女性自身がこの事故の責任者である。SidewalkはLA Cityの管理領域であるが、そのまえにある家の持ち主に何の責任もない。
この女性はSidewalk道路がひび割れているから 危ない、要注意というサインを出していなかったといって私をSueする仲間に入れたようだ。
この歩道のひび割れは1994年の1月に起きたSan Fernando Earthquake で起きたようだ。というのは私たちが2009年に今の家を買い取ったときに既にガレージの地面にひびが入っていたからである。そして道路のひび割れに、街路樹の さるすべり(百日紅)の根が入り込んでひび割れが少し大きくなったのであろう。
ただ、このひび割れ Crackは隠れているわけでなく、歩いていて目の前にひびがあるのがわかるので、今まで15年間、たくさんの人と犬が歩いたわけだが、誰も転んでけがをしたということは無かった。この女性が初めてである、もし彼女がこのひび割れで転んでけがをしたというのであれば。
そこで、どうして、この人がここで転んで大けがをしたのか。
私が考える理由はいくつかある。
目が見えないBlindの場合。ドラッグ中毒の場合、アル中の場合。
いずれにしろ、身体がもともと弱いということであれば、誰かと一緒に歩いていなければならない。あるいはWalking stickをもちあるいていなければならない。
そして、この女性の自分の家の近くでなくて、なぜこの私の家の前を歩いていたのか?別に、近くにShopping mallがあるわけでなく、ふつうの住宅街である。
最近はCellular PhoneがPopularで、歩きながら携帯電話を使っている人が多い。Cellularに気を取られて前を見ないで事故にあうケースもありうる。
いずれの場合も、事故にあえば本人の責任である。Cityを訴えたり、警告のサインを出していないと訴えるのは異常である。
13年以上、(2023年の時点で)、この家の前で一度も歩行者がケガをしていないのに、歩行者に注意のWarningのサインを出すというのは異常である。
LA Cityもこの異常な訴訟に接して驚いたことであろう。
こういう、自己責任を忘れてほかの人の責任を問うという異常なケースが氾濫しないためにも、私は逆にこの女性をSueしたいと思うほどである。
平和に暮らしている老人の平安を乱したという意味で。
実は私はHana, Thumperが元気な間はこの私の家の周辺を犬と一緒に歩き回ったわけで、途中、ひび割れの道路を沢山見かけた。散歩は30分から2時間に及び、山の中に入ったこともある。この女性の住んでいるという通りも何度も犬と歩いた。
どうして体の具合の悪いこの女性がこの私の家の周りを歩いていたのかも興味ある。
訴訟額はなんと何十万ドル!
私は自分が悪いことをしたとは思っていないので、裁判所に出頭しろということであれば、別に弁護士も雇わずに出頭するつもりであった。でもとにかく、Family Trustを作った弁護士に、こんなケースに巻き込まれた、誰か適当な弁護士を紹介してくれと連絡したところ、これはHome Insuranceが扱うことであるとの返事であった。
それで早速、Home Insuranceに連絡を取り、Home Insuranceに分厚い書類と私の説明を加えてOvernight Mailで送り出した。まだ何の連絡もない。
一応、やるべきことはやったということで、安心である。私は、Courtに出頭ということであれば、喜んで出かけ、訴訟した本人に私の方から尋問したいと思っている。あるいは逆にこちらからSueしたいくらいである。
私の友人たちの集まりにこのケースを伝えたところ、もちろんこの訴訟を起こした人物が異常であり、別に心配することはないという意見であった。
そしてもし弁護士が必要であれば、悪徳弁護士でなく、自分の友達の弁護士を紹介してあげるとか。しかし、その必要はないであろうというのが大方の意見であった。
なんと、もっとひどいSidewalk の件で何度もCityに連絡したが、だれも道路の修理にこなくて、そのため大けがをしたという人もいた。別にCityを訴えたわけでもないとか。
まだPendingの状態である。Home Insuranceが無事解決してくれることを希望する。
村田茂太郎 2025年10月14日
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