我が家の犬猫 その後 新しい展開 2025年3月28日
ある時、一人で歩いて次のコースに向かおうとしたら、時々出会う、4匹の犬を連れたおじさんに声をかけられた。いつも、最近はBusterと一緒のはずが、私一人で歩いているので不審に思ったのであろう。
私は道を横切り、彼の近くにいって、実はBusterはHeart Problemで寝ている間に、静かに苦しまずに亡くなったのだと告げた。
それは大変だという話の後、彼は、実は自分が知っているひとがFoster Careで犬の良い飼い主を探しているという話になり、どんな犬かCellularで写真を見せてくれ、小さな犬でやはり老犬だということであった。
彼はその犬の持ち主に私の情報を知らせ、話がついて、次の日の土曜日にパークで会おうということになった。
その後、話は進んで、Adoptionに関する書類のやり取りなどがあり、今までのAnimal ShelterからのAdoptionと違って、非常に面倒で、これならShelterからまた助け出したほうがいいと思うほどであったが、すでにこのFoster Careの人からの話も進み、150ドル支払って、引き取ることになった。名前は当然すでについていてBernieといい、オス犬で、チワワ系の雑種ということであった。これに150ドルも支払うのは変な話だと思ったが、まあ、今更やめたというのもよくないので、バーニーという名前の犬が我が家の犬猫に仲間入りすることになった。
猫 ユーリカ・Eureka II、メクラの犬・チーチー・CheChe そして バーニー・Bernie の3体で、我が家の犬猫 3M(3Musketeers 三銃士)の新しいメンバー構成が出来上がった。
2025年3月25日、バーニーは正式に村田家にAdoptされた犬として、我が家の家族の一員となった。
Bernieは食欲があり私の用意するフードを3回すべて残さず食べ、Stoolウンチも健康なものを三度も出し、彼がこの家の待遇に十分満足していることを態度で示してくれた。
CheCheとも問題なく共存している。
まだ外でどのようにふるまうか確かでないので、Leashつきの散歩だが、まあ、Coyoteに注意すれば、私の健康維持にも必要な素晴らしい散歩が毎日、2-3回持てるだろう。
このBernieのAdoptionの件で知り合いになった人はProfessionalのHypnotherapist であるとわかり、Past life regressionに興味を持ち、すでに沢山の本を読んだ私は、このひとがPast life regressionのLicenseも持った人だと分かったので、もう少し付き合って、信用できるとわかったら、私自身のPast life regressionをTryするつもりである。もうすでに私のブログ 心霊現象の科学 をめぐるエッセイ集にもいくつかを紹介したが、私はAfterlife死後の世界があり、魂Soulが存在するなら、Reincarnationもありうる話で、自分をもっと探求したいと思う。
Busterの死を悲しんでいる私にBusterが残した置き土産の一つだと思う。Busterの縁でBernieが自然と家族の一員となり、その関係で私の関心の一つのPast life regressionとも、もしかして実現するかもという話になった。
Thank you、 Buster! I miss you!
村田茂太郎 2025年3月28日10:18AM
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