我が家の犬猫 Our Homey Companion 2021年9月19日
9月も私のブログでは三度目の公開ということになる。今のところ私のブログを見ることも作ることも問題ないようである。一体、一年まえからのブログ更新通知・警告は何であったのかという疑問も生じるが、これは時限爆弾ではないから、9月1日で一斉にClassic Mode Blogはダメになるということでなかっただけで、そのうち安心していると、いつのまにかダメになって見ることも作ることもできなくなっているということになるのかもしれない。ともかく今の間に犬猫の写真を載せて、Word FilesにCopyしておこう。
9月5日のブログで私は「心霊現象の科学」について、そのFile (Word)を欲しい人はわたしのEmail(Gmail)にFile送付希望という連絡をくれれば、すぐにFileを添付して送り返すということを書いた。私のメール・アドレスはこのブログの自己紹介のところに記されているから、ここに表示することはやめる。しかし、ブログに心霊現象の科学を書いていた時は一篇ずつで、ブログで探して読むのは大変だろうからと、この全体のファイルを一つのブログにコピーしようとしたら、Too Heavyだったので、私は7編にまとめて次々とブログに公表したので、私にFileをリクエストするかわりに、自分で7回、この”まとめ”のブログを呼び出してWord Filesにコピーするというのも一つの方法である。一篇ずつ120回以上呼び出してコピーするのは大変だが、7回で全部コピーできるのなら、まあ悪くないと思う。
私は誰もが死をまじかにしているこの危機の時代にAfterlife, Soulに関する私の探求の過程を読んでもらいたいと思う。最近は小学生といえども、いじめなどで自殺する傾向があり、あるいは不慮の事故で遭難死するケース、テロに巻き込まれるケース、そして自然災害に遭遇するケース(台風、地震、山火事、洪水、津波 その他)など、無差別に何に巻きこまれるかわからない時代に生きているから、小学生・中学生といえどもAfterlife, Soulに関する基本情報は知っていたほうが良いと思う。死んで無であればOK, もし死んで肉体はないが意識があるとわかったとき、どうすればいいのか?この「心霊現象の科学」は最新の情報に基づいて、無でなく意識があったときにどうすればよいかを探求したもので、最後に示した1924年ごろに出版されたDr. Wicklandの「Thirty years among the Dead」の紹介文は本当に面白いし、具体的で教訓的であると思う。私はこの探求のおかげでいわば悟りの境地に達したが、本当にみなさんに勉強してもらいたいと思う。
我が家の犬猫。元気に頑張っている。本当に生きる喜びを生み出してくれている貴重な存在である。私はこの「心霊現象の科学」のブログの99のところで紹介した Agnes Julia Thomas, Ph.D. の「Pets tell the Truth」という170ページほどの本について私が書いた紹介文を再読してやはりすごい本だと思った。犬猫その他の生物が示す Unconditional Love無条件の愛 の大切さを教えてくれる素晴らしい本である。
Bee Canyon ParkのSesnon Blvd 沿いの小高い丘に、以前はHana,Thumperとしょっちゅう登ったものであったが、Hanaが老化し、Thumperも目が見えず、もうほとんど上るチャンスはないと思っていた。しかし、9月16日、Tryするチャンスがあった。そして小高い丘の上に上がるのに成功した。その写真も添付。以前は野山を駆けるといえるほど、あちこちの山を一緒に歩き回ったものだが(その姿も過去の「我が家の犬猫」のブログで展開)、今はその写真を見て、老化の事実を確認して悲しむばかりである。
村田茂太郎 2021年9月19日
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Sesnon通りからBee Canyon Parkにある遊園地の方に向かうところ |
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Bee Canyon Park 下の方 |
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Eureka2世 |
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Hana とThumper 安心して寝ている姿はかわいい |
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Eureka2世 |
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Sesnon通りにパーク、小高い丘のふもと |
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Sesnon通りを遊園地に向かって |
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遊園地から小高い丘に向かって HanaはLeashが必要 |
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無事、小高い丘に着く |
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Hana と Thumper 丘を下る |
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Hana |
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Thumper |
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Eureka2世 この家で一番若い 約3歳 |
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Bee Canyon Park 上の方 |
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Bee Canyon Park 下の方 いつも、朝の散歩は下の方、午後の散歩は上の方 それぞれ15分前後のShort Walk Hanaにはちょうど手ごろな散歩 |
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